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2019.10.09

飛行機の直前割引運賃を利用して安く搭乗する方法|ANA・JAL・LCCなどで利用可能な航空券/予約時の注意点を紹介

空港
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飛行機の搭乗予定日まであと数日という場合は利用できる割引などが少ないため、普通運賃の航空券を予約しようと考える方も多いでしょう。しかし、できることなら安く飛行機に搭乗したいですよね。

そのような方におすすめなのが、当サイトのソラハピを利用すること。この記事では、そんなソラハピの利用がおすすめである理由、また飛行機の直前割引運賃にはどのようなものがあるのかを詳しく紹介していきます。

なお、希望の飛行機が出発するまでに時間がなく、急いで航空券を手配したいという方は、以下からソラハピに電話をすることが可能です。

ソラハピでの格安航空券検索は以下のボタンをタップ!

目次

1.飛行機を直前割引運賃で予約するならソラハピがおすすめ
2.各航空会社の利用可能な直前割引運賃の航空券
 ・ANAの直前割引運賃の航空券
 ・JALの直前割引運賃の航空券
 ・AIR DO(エアドゥ)の直前割引運賃の航空券
 ・スカイマークの直前割引運賃の航空券
 ・スターフライヤーの直前割引運賃の航空券
 ・ソラシドエアの直前割引運賃の航空券
 ・FDA(フジドリームエアラインズ)の直前割引運賃の航空券
3.直前割引運賃の航空券の利用は予約変更・キャンセルに注意
4.直前割引運賃のないLCCを格安に利用するコツと注意点
5.当日でも予約可能な割引運賃の航空券もある
6.本当に安く飛行機に搭乗したいなら→早めに航空券を予約
7.まとめ

1.飛行機を直前割引運賃で予約するならソラハピがおすすめ

パソコンを操作する女性
冒頭でもお伝えしましたが、飛行機の搭乗予定日まであと数日といった場合は、大きな割引のされる早期予約割引などを利用することはできません

早期予約割引とは?

搭乗予定日よりも前の、航空会社側が定めた期限までに航空券を予約することで適用される割引のこと(例:搭乗予定日の75日以上前の予約など)。

しかし、そのような場合でも飛行機を直前割引運賃で予約できたらうれしいですよね。それを可能としているのが当サイトのソラハピです。ソラハピは、国内主要航空会社の格安航空券を多く取り扱う航空券販売サイト。

そこでまずこの章では、本当にソラハピで飛行機を直前割引運賃で予約することができるのか、そしてそれがなぜ可能となっているのかを紹介していきます。

・ANAを例にソラハピで直前割引運賃の航空券を予約できるのか見てみよう

ソラハピで本当に飛行機を直前割引運賃で予約することができるのかどうか、国内大手航空会社であるANAを例に見ていきます。早速、翌日のANAの航空券を公式サイトで予約した場合の最安値とソラハピで予約した場合の最安値を比較してみましょう。

羽田空港→新千歳空港 運賃
ANA公式サイト最安値 30,560円(ANA VALUE 1)
ソラハピ最安値 28,610円

※2019年10月7日時点、2019年10月8日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。
※ANA公式サイト最安値は早期予約割引の最安値です。

上記の表から、ソラハピ最安値の方が安いことがわかりますね。しかし、同じANAの航空券なのにどうして運賃が異なるのか、と疑問に思った方もいるでしょう。その理由は、ソラハピでは株主優待券が適用された航空券を販売しているためなのです。

株主優待券とは、航空会社側が株主に対して贈る航空券の割引券のようなもの。そしてこの株主優待券には、時期やタイミングに左右されず運賃を約50%オフにするという効力があります。なお、株主になったり金券ショップやオークションを利用したりすることで、株主優待券を手に入れることは可能です。

しかし、搭乗予定日まであと数日しかないという場合、わざわざ株主優待券を上記のような方法で手に入れることはなかなか面倒ですよね。ソラハピであれば、すでに株主優待券が適用された航空券を直接予約することができるため、手間に感じることはありませんよ。飛行機を直前割引運賃で安く予約したいという方は、ぜひソラハピを利用してみてくださいね!

※ソラハピで株主優待券が適用された航空券の取り扱いがあるのはANAとJALです。

・飛行機に直前でも安く搭乗したいなら運賃比較が重要

ここまでは、ソラハピなら株主優待券が適用された航空券によって飛行機を直前割引運賃で予約できる、というメリットについてご紹介してきました。そんなソラハピには、他にもおすすめポイントがあります。それが、最安値カレンダーというものです。

飛行機は、1つの路線を1つの航空会社が運航しているとは限りません。つまりは、複数の航空会社が1つの路線を運航しているということ。

このとき、同じ路線でも航空会社によって運賃が異なることがあります。このことから、希望路線を安く移動しようと考えたときには、航空会社ごとの運賃比較が非常に重要となるのです。

しかしこの作業は、そもそも希望路線を運航している航空会社がどこなのかを調べる必要があります。また、運賃比較をするためにそれぞれの公式サイトを行ったり来たりしなければならないなど、非常に手間な上に時間がかかることもあるでしょう。

そのようなときに便利なのが、ソラハピの最安値カレンダーなのです。この最安値カレンダーでは、出発地・到着地を選択するだけでその路線を運航している航空会社のなかで最安値となっている航空券の運賃がカレンダー形式で表示されます。そのカレンダー上で希望日を選択することで運航している全ての航空会社の航空券を運賃の安い順にラインナップしてくれるのです。

ソラハピでは上記のように、わざわざ希望路線を運航している航空会社を調べたり、それぞれの公式サイトを行ったり来たりする必要もなく、簡単に希望路線の最安値の航空券を見つけることができます。搭乗予定日まであと数日しかないなど、急な場合には非常に助かる機能となっているのでぜひ利用してみてくださいね!

2.各航空会社の利用可能な直前割引運賃の航空券

疑問
前章では、搭乗予定日まであと数日という場合でも飛行機を直前割引運賃で予約するには、株主優待券が適用された航空券を利用することでそれが可能であるということについて触れました。

とはいえ、なかには株主優待割引以外の直前割引運賃の航空券が設定されている航空会社も存在します。そこでこの章では、航空会社ごとにどのような直前割の航空券があるのか、くわしく見ていきましょう。

・ANAの直前割引運賃の航空券

前章で例としてあげた国内大手航空会社であるANAには、株主優待券が適用された航空券以外にも直前割引運賃の航空券が存在します。それが、ANA VALUEと呼ばれるものです。このANA VALUEには、搭乗予定日の3・1日前が予約期限となっている2種類があります。

羽田空港→新千歳空港 運賃
ANA FLEX(普通運賃) 37,460円~
ANA VALUE 3 27,360円~
ANA VALUE 1 30,560円~

※2019年10月7日時点、2019年10月11日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

気になる運賃は、上記の表の通りです。搭乗予定日の3・1日前という出発の直前であっても、普通運賃より10,000円以上も安く航空券を予約可能であるという点は、非常にうれしいですね。

なお、この直前割引運賃は販売座席数に限りがあるため、必ず利用することができるものではないということは頭に入れておきましょう。

ANAの直前割引運賃に関しては「【最安】ANAを直前割運賃で格安に搭乗するならソラハピの利用がおすすめ!直前予約のできる割引航空券を紹介」で詳しく紹介しています。このANA VALUE以外にも直前に安く搭乗する方法も紹介していますので、ぜひご覧ください。

・JALの直前割引運賃の航空券

ANAと同じく国内大手航空会社であるJALにも、直前割引運賃の航空券は設定されています。それが、特便割引というもの。なお、特便割引は予約期限が搭乗予定日の7・3・1日前の3種類があります。どれほど安く予約できるのか、実際の運賃を以下の表で確認してみましょう。

羽田空港→新千歳空港 運賃
普通運賃 38,760円~
特便割引7
特便割引3 25,860円~
特便割引1 31,560円~

※2019年10月7日時点、2019年10月11日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

羽田空港から新千歳空港という路線を例に見てみると、運賃は上記の表のようになっています。また、ANAとは違い搭乗予定日の7日前が予約期限となっている割引もあるため、予定を組む際には利用しやすいといえるかもしれませんね。

なお、上記の表のように路線によっては特便割引7や3が設定されていない区間もあるため、この点は注意が必要です。

JALの直前割引運賃に関しては「【国内線/国際線】JALの『直前割航空券』予約方法5選|前日や当日でもJAL飛行機に割引運賃で搭乗!」で詳しく紹介していますので、あわせてどうぞ。

・AIR DO(エアドゥ)の直前割引運賃の航空券

AIR DO(エアドゥ)は、北海道を拠点に路線を展開している航空会社です。そんなAIR DO(エアドゥ)にも、直前割引運賃の航空券は設定されています。それが、DOバリューです。DOバリューは、搭乗予定日の3・1日前が予約期限となっている2種類があります。

羽田空港→新千歳空港 運賃
普通運賃 30,160円
DOバリュー3 19,660円~
DOバリュー1 23,360円~

※2019年10月7日時点、2019年10月11日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

運賃例は、上記の通りです。搭乗予定日の1日前の予約であっても普通運賃より7,000円近く安く航空券を予約できるという点は非常にうれしいですね。

また、先ほどもお伝えしたようにAIR DO(エアドゥ)は北海道を拠点としていることから、北海道と各地を結ぶ路線を多く持っています。そのため、北海道在住の方やこれから北海道に行こうと考えている方は利用を検討してみてもよいのではないでしょうか。

なお、AIR DO(エアドゥ)の直前割引運賃の航空券であるDOバリューにはいくつか注意点があります。また、AIR DO(エアドゥ)には他にも直前割引運賃の航空券が存在するのです。これらのことについて詳しく知りたい方は、「AIRDO(エアドゥ)の直前割|割引料金で予約する方法とは?バリュープランや北海道ならではの運賃を解説」、もあわせてご覧ください。

・スカイマークの直前割引運賃の航空券

ANAとJALに続き台頭してきたのが、このスカイマークです。スカイマークはLCC、いわゆる格安航空会社が登場してくる以前から、安さをうりに人気を博してきました。

そんなスカイマークに設定されている直前割引運賃の航空券は、いま得たす得の2種類。いま得とは搭乗予定日の3日前が予約期限となっていて、一方たす得は搭乗予定日の1日前が予約期限となっています。

羽田空港→新千歳空港 運賃
普通運賃 28,960円
いま得 19,360円~
たす得 20,960円~

※2019年10月7日時点、2019年10月11日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

気になる運賃は上記の表の通りです。普通運賃と比較すると、搭乗予定日の3日前が予約期限のいま得は約10,000円、また前日が予約期限となっているたす得でも8,000円安くなっています。さらに、たす得に関してですが、基本的にこのような割引航空券は予約変更のできない場合がほとんどであるなか、なんと予約変更が可能となっているのです。

急いで航空券を予約しなければならないものの、また予定が変わることがあるかもしれない、という方には非常におすすめとなっています。なお、スカイマークにはこれら以外に直前でも利用可能な割引運賃の航空券があります。「【スカイマーク】直前割引運賃の航空券の予約方法|直前でも飛行機に格安で搭乗したいなら運賃比較必須」で詳しく紹介しているので、ぜひこちらもあわせてどうぞ。

・スターフライヤーの直前割引運賃の航空券

スターフライヤーは、北九州に拠点を置く航空会社です。LCCでも大手航空会社でもないため、少々なじみのない航空会社かもしれませんが、安さと高級感を両立させることで人気を集めている航空会社となっています。

そんなスターフライヤーの直前割引運賃の航空券が、STARシリーズです。STARシリーズは、搭乗予定日の7・3・1日前が予約期限となっている3種類があります。

羽田空港→福岡空港 運賃
普通運賃 37,490円
STAR7 14,690円~
STAR3 18,690円~
STAR1 20,690円~

※2019年10月7日時点、2019年10月14日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

上記の表から、STARシリーズの運賃は非常に安くなっていることがわかりますね。なんと、搭乗予定日の前日でも普通運賃より約17,000円も安くなっています。また、1週間前に予約することで半額以下にまで安くすることが可能です。

スターフライヤーは運航している路線数は多くはありませんが、希望路線を運航しているという場合は利用してみてもよいでしょう。なお、スターフライヤーには他にも直前割引運賃の航空券が設定されています。「スターフライヤーを直前割引で格安に予約購入!飛行機に安く搭乗するなら運賃の種類選び・比較が重要」にて詳しく紹介していますので、こちらもあわせてどうぞ。

・ソラシドエアの直前割引運賃の航空券

スターフライヤー同様、九州に拠点を置き路線を展開している航空会社、ソラシドエア。そんなソラシドエアにある直前割引運賃の航空券は、特売りシリーズというものです。これは、JALの特便割引と同じで、搭乗予定日の7・3・1日前が予約期限となっている3種類があります。

羽田空港→宮崎空港 運賃
普通運賃 37,590円
特売り7 22,390円~
特売り3 26,890円~
特売り1 26,990円~

※2019年10月7日時点、2019年10月15日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

特売りシリーズの運賃は上記の表の通りです。3種類の特売りシリーズ間における運賃の差はそこまで大きいとはいえませんが、普通運賃と比較するとやはり安いといえますね。

また、上記の特売りシリーズ以外にも、ソラシドエアには直前割引運賃の航空券としてカケコミweb割というものがあります。これは、搭乗予定日の7日前にソラシドエアが割引の対象便を決定するというものです。

このカケコミweb割は公式サイトから予約した場合にのみ適用されます。支払方法に関しても、公式サイトでのクレジットカード決済、もしくはコンビニ・ペイジーに対応しているATMでの決済と制限があるため、これらの点には注意が必要です。

なお、ソラシドエアにはまだまだ直前割引運賃の航空券が存在します。詳しくは「ソラシドエアに直前割引運賃で格安に搭乗する方法|特売り・カケコミweb割・バーゲンおすすめはどれ?」をどうぞ。

・FDA(フジドリームエアラインズ)の直前割引運賃の航空券

中部の航空会社として、静岡に拠点において路線を展開している航空会社にFDA(フジドリームエアラインズ)があります。そんなFDA(フジドリームエアラインズ)にも、直前割引運賃の航空券がいくつか存在します。それが、ひょいとe割ドリーム割の2種類です。これらの航空券の運賃を、静岡空港から福岡空港という路線を例に見てみましょう。

静岡空港→福岡空港 運賃
普通運賃 32,000円~
ひょいとe割 13,000円~
ドリーム割 15,500円~

※2019年10月7日時点、2019年10月15日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。
※上記の運賃とは別で燃油特別付加運賃が必要となります。

運賃は上記の通りです。ひょいとe割は搭乗予定日の7日前が予約期限となっていて、ドリーム割は搭乗予定日の1日前が予約期限となっています。また、ひょいとe割は最大で70%、ドリーム割は最大で56%の割引率となっており、非常に安く予約できる点が魅力の航空券です。

ただし、これらの運賃は空席数に応じて決定されます。どういうことかというと、空席数が多ければ運賃が安く、空席数が少なければ運賃が高くなるということ。また、このような運賃決定方法を採用していることから、空席数があまりにも少なくなってしまう場合にはこれらの航空券自体が設定されないということもあるため、このことは頭に入れておきましょう。

上記のFDA(フジドリームエアラインズ)の直前割引運賃の航空券について、もっと詳しく知りたいという方は「フジドリームエアラインズ(FDA)の直前割プラン|直前でもFDA航空券を割引運賃で予約・搭乗する方法」もあわせてどうぞ。ここで紹介したもの以外の直前割引運賃の航空券についても、詳しく紹介していますよ。

3.直前割引運賃の航空券の利用は予約変更・キャンセルに注意


ここまで、各航空会社にどのような直前割引運賃の航空券が設定されているかを紹介してきました。それらを利用することでいずれの航空会社においても、搭乗予定日まであと数日という直前でも非常に安く航空券を予約することができます。

しかし、そんなうれしい直前割引運賃の航空券ですが、実は利用する上では知っておかなければならないことがあるのです。それが、予約変更キャンセルについて。これらのことを知っておかなければ、せっかく安く航空券を予約できても別のところで出費が発生してしまうことがあるかもしれないのです。

・予約変更不可となっているものが多い

まず予約変更における注意点ですが、これはすでに本記事内でも触れているため気づいている方もいるかもしれませんね。それが、直前割引運賃の航空券の多くは予約変更不可となっているものが多い、ということです。

なお、なかには割引運賃の航空券であるにもかかわらず、予約変更可能となっているものもあります。ここまでで紹介してきた、スカイマークのたす得がこれに当てはまります。

しかし、予約変更不可となっているものが多いため、利用しようと考えている方は、直前とはいえ搭乗予定日が変更となることはないかなど、スケジュールと照らし合わせるようにしましょう。なお、それでも直前割引運賃の航空券を予約した後に予定が変わってしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

このような場合、すでにお伝えしてある通り、予約変更はできません。そのため、基本的には航空券を一度キャンセルし、そして払い戻しをして再度希望の航空券を予約しなければならないのです。

・キャンセル料は10,000円を超えることも

予約変更不可となっている直前割引運賃の航空券をなんとか予約変更しようとすると、キャンセル・払い戻し・再度希望の航空券を予約、という手順を踏まなければいけません。しかし、このキャンセルというものに関しては、基本的にはキャンセル料が発生します。

なお、直前割引運賃の航空券におけるキャンセル料は、予約便の出発前・出発後のいずれにおいても発生することが多いです。また、出発後にキャンセルをした場合に関しては、約10,000円というキャンセル料が発生することもあります。

ちなみに、払い戻しに関してもいくつか注意点があります。それが以下の2点です。


・払い戻し手数料が発生する
・払い戻し受付期間が設けられている

まず、払い戻し手続きをする上では、キャンセル料とは別で手数料が発生します。また、そもそも払い戻しは、各航空会社で定められた期間内におこなう必要があるのです。この払い戻し受付期間を過ぎてしまうと、手続きをおこなってもらえなくなることもあるため、必ず各航空会社で調べて期間を守るようにしましょう。

このように、直前割引運賃の航空券を利用する上では、予約変更・キャンセルという点においては注意が必要です。思わぬ出費をしてしまうことを防ぐためにも、これらのことはしっかりと頭に入れておくようにしましょう。

4.直前割引運賃のないLCCを格安に利用するコツと注意点


飛行機の搭乗予定日まであと数日という場合でも、ここまで紹介してきた直前割引運賃であれば非常に安く航空券を予約することができます。また直前割引運賃というものはありませんが、ピーチやジェットスターなどのLCC(格安航空会社)を利用するというのも、出発直前に飛行機へ安く搭乗する方法の1つです。

しかし、LCCを安く利用するためにはいくつか知っておかなければならないことがあります。そこでこの章では、LCCを安く利用するコツについて見ていきましょう。

・手数料に気を付ける

そもそもLCCとは、人件費や燃料費などをコストカットすることで航空券を安く提供している格安航空会社を指します。確かにこのおかげで、航空券を安く予約することは可能です。しかしこれにともなって、さまざまな手数料が必要となることがあるのです。その代表的な手数料が、以下のようなものになります。


・新規予約手数料
・手荷物手数料

まず新規予約手数料に関してですが、これはLCCで航空券を予約する際に発生する手数料です。LCCではインターネットから航空券を予約すれば基本的にはこの手数料は発生しません。しかし、人件費をコストカットしていることから電話での予約や空港での直接予約には手数料が1,000円~3,000円ほど発生することもあるのです。そのため、基本的にはインターネットから予約をするようにしましょう。

また、手荷物手数料に関しても注意が必要です。LCCでは燃料費をコストカットしているということもあり、できるだけ飛行機の機体を軽くするようにしています。この影響により、搭乗者に対して預けられる荷物の量に制限が設けられているのです。

その制限を超えた荷物を預けようとすると、個数や重量によって変わりますが1,000円~3,000円ほどの手荷物手数料が発生することがあります。直前でも安く飛行機に搭乗しようとしても、これらのような手数料によってむしろ合計の運賃が高くなってしまっては元も子もありません。

そのため、LCCを利用する際には手数料には注意する必要があるのです。なお、国内LCCであるピーチに関しては「【格安】LCC・ピーチに直前割運賃の航空券はない?直前でも安く搭乗できるチケット・予約タイミング・セール情報」で詳しく紹介していますので、あわせてぜひご覧ください。

・【注意】LCCは空席数によって運賃が決定される

LCCの運賃は、確かに安く魅力的といえます。しかし、出発の直前で予約しようという場合は注意が必要です。その理由は、LCCの運賃決定方法にあります。

その運賃決定方法とは、前章でも少し触れた飛行機の空席数で変動する、というもの。再度簡単に説明すると、飛行機の空席数が多ければ運賃が安く、空席数が少なければ運賃が高くなるというものでした。

そのため、搭乗予定日まであと数日しかないという場合は、すでに予約が多く空席数が少ない、ということが考えられます。その結果、運賃が高くなってしまっていることもあるかもしれないのです。また、予約のタイミングが繁忙期や週末である金曜日・土曜日ともなると、さらに運賃が高くなってしまうこともあるでしょう。

LCCは、そんな空席数による運賃決定方法となっています。そのため、常に安く航空券を予約できるというわけではない、ということは、しっかりと頭に入れておくようにしましょう。

なお、この運賃決定方法を採用している航空会社としてジェットスターがあげられます。そんなジェットスターには、じつは他に直前でも安く搭乗する方法はあるのです。詳しくは「LCC・ジェットスターに直前割引はないがセールが破格!格安航空券の予約はタイミングや運賃比較が重要」で紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

5.当日でも予約可能な割引運賃の航空券もある

羽田に就航している格安な航空会社一覧
飛行機の搭乗予定日の直前であるという方のなかには、数日という時間の余裕すらなく、当日中に搭乗しなければならないという方もいるのではないでしょうか。なお、このような状況においても、実は予約可能な割引運賃の航空券はあるのです。

そこでここでは、当日中での飛行機搭乗という非常に直前な状況でも予約可能な航空券について紹介していきます。

・株主優待券が適用された航空券

株主優待券が適用された航空券に関しては、本記事冒頭でも登場しましたが、実はこれは当日であっても予約可能となっているのです。また、すでにお伝えしていますがこの株主優待券が適用された航空券は、時期やタイミングに左右されず普通運賃の半額になります。

当日ともなると、さすがに予約可能な航空券の選択肢は限定されてしまい、かつ高額となる場合もあります。そのなかでも、株主優待券が適用された航空券に関しては、一定の割引を受けることができるため、非常におすすめですよ。

・地域限定の割引運賃の航空券

当日でも予約可能な割引運賃の航空券には、〇〇に住んでいる方対象、などといった地域限定のものがあります。このような航空券は、設定されている・設定されていない航空会社があるため、注意が必要です。

【設定されている代表的な航空会社】
・AIR DO(エアドゥ)
→北海道発往復運賃、道民割引
・スターフライヤー
→スターQ割

AIR DO(エアドゥ)は、北海道を拠点に路線を展開しています。そのため、30日以内に北海道→どこか→北海道という路線を利用することで割引を受けることができる、北海道発往復割引という航空券が当日でも予約可能です。また、北海道に住んでいる方・北海道に本籍のある方などを対象とした当日でも予約可能な道民割引という航空券もあります。

一方、スターフライヤーの拠点は北九州です。そのため、福岡や山口に住んでいる方などが当日予約可能な、スターQ割という割引運賃の航空券が存在します。

そしてこれらの航空券は、当日予約という場合でも非常に大きな割引を受けることができるのです。とはいえ、地域限定という条件以外にもさまざまな注意点があります。そのため、予約する前にあらかじめこれらの航空券の概要は押さえておくようにしましょう。

・年齢制限のある割引運賃の航空券

地域限定ではなく、年齢に制限のある当日予約可能な航空券も存在します。この航空券も、設定されている・設定されていない航空会社があるため、あらかじめ確認しておきましょう。

【設定されている代表的な航空会社】
・ANA
→スマートシニア空割、スマートU25
・JAL
→当日シルバー割引、スカイメイト
・スカイマーク
→シニアメイト1、U21直前割
・AIR DO(エアドゥ)
→当日シニア65、AIRDOスカイメイト
・スターフライヤー
→スターシニア、スターユース
・ソラシドエア
→65歳からのシニア割、予約ができるヤング割
・FDA
→みんなでシニア割、U22ハッピー割

多くの航空会社では25歳以下の方向けのもの、65歳以上の方向けのものが設定されています。気になる運賃ですが、これは非常に安く予約をすることが可能です。なんと、普通運賃から数万円ほど安くなることも。

なお、細かい年齢制限の条件は航空会社によって異なる場合があるため、注意しましょう。また、搭乗の際などには年齢や生年月日を証明するための公的書類が必要となる場合が多いようです。さらに、これらの航空券は事前予約のできない場合もあり、当日空港で飛行機に空席があるときしか予約できない、ということもあります。

上記のようにいくつか注意しなければならない点はありますが、その運賃は非常に魅力的です。年齢が該当するという方は、検討してみてもよいでしょう。

なお、ここで紹介した当日予約可能な飛行機の直前割引運賃の航空券について、より詳しく知りたいという方は、「【最安】飛行機を当日でも格安運賃で予約購入する方法・コツ|航空券は当日空港でも買うことができる?」、もあわせてどうぞ。

6.本当に安く飛行機に搭乗したいなら→早めに航空券を予約

カレンダー
ここまで、飛行機の搭乗予定日の直前でも利用可能な割引運賃の航空券について紹介してきました。また、当日中に飛行機に搭乗しなければならないという状況でも、利用可能な割引運賃の航空券も存在しましたね。

しかし、本当に飛行機に安く搭乗したいというのであれば、本記事冒頭でもお伝えした早めの航空券予約で大きな割引を受けることができる、早期予約割引運賃の利用がおすすめといえるでしょう。

・ANAの早割を例に運賃を見てみよう

早めの航空券予約でどれほどの割引を受けることができるのか、ここで実際に見てみましょう。以下の表は、ANAが運航している羽田空港から新千歳空港という路線の運賃になります。

羽田空港→新千歳空港 運賃
普通運賃 37,460円~
75日前 9,160円~
55日前 10,860円~
45日前 11,460円~
28日前 12,060円~
21日前 18,960円~
3日前 23,960円~
1日前 30,560円~

※2019年12月6日時点の2020年2月20日の運賃です。
※消費税・旅客施設使用料込です。
※運賃は変動することがあります。

本記事内でも羽田空港から新千歳空港という路線の運賃は何回か紹介していますが、上記の表から早期予約割引運賃は格安となっていることがわかりますね。75日前に予約した場合に関しては、普通運賃と比較すると30,000円近くも安くなっています。

このように、飛行機に本当に安く搭乗したいのであれば、やはり早めに航空券を予約することが大切です。もし、搭乗予定日を直前に控えているもののその日程を変更できるという方は、思い切って予定を変更してみるというのも1つの手でしょう。

7.まとめ

搭乗予定日まであと数日という場合や、当日中に搭乗しなければならないという場合でも、本記事で紹介した飛行機の直前割引運賃の航空券を予約することで、安くすることは可能です。なお、安く飛行機に搭乗するためには、まずは航空会社ごとの運賃比較が大切です。しかし、このような直前では、それぞれの航空券を調べたり運賃を比較したりすることは非常に時間と手間がかかるでしょう。

そのようなときは、当サイトのソラハピを利用することがおすすめです。ソラハピでは各航空会社の運賃比較を簡単におこなうことができます。また、株主優待券が適用された航空券を直接予約することも可能ですよ。直前でも安く飛行機に搭乗するためにも、ぜひ利用してみてくださいね。 

以下のボタンから、ソラハピの格安航空券を検索できます。

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