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2023.07.04

ジェットスターのマイルとは?LCC・カンタス航空でもポイント(JALマイル)を貯めれる!飛行機をお得に利用

ジェットスター マイル
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ジェットスター・ジャパンでは、「JAL(JALマイレージバンク)」「ベトナム航空(ロータスマイル)」「エミレーツ航空(スカイワーズ)」「カンタス航空(カンタスポイント)」の、合計4社のマイルを貯めることが可能です。

ただし、ジェットスターのマイル(ポイント)システムには注意があります。なぜなら、運賃プランやエリアなどによっては、マイルを貯めることができない場合があるためです。

マイルにばかり目を向けてしまうと、運賃で損をする場合も。飛行機をお得に利用するには、その航空会社の特徴やシステムを理解することが重要です。

当記事にて詳しくご紹介いたしますので、どの飛行機を利用しようか迷っている人はぜひご覧ください。

なお、ジェットスターのポイント(マイル)を効率よく貯める方法に関しては『ジェットスターはポイントサイトを経由して予約しよう|LCC航空券を購入してJALマイルを貯める方法とは?』でご紹介しています。

マイルを効率よく貯めるためにポイントサイトを使うことは必須です。しかし、その利用すべきポイントサイトがどれかわからないときは、この記事が役に立つはずですよ。

LCCジェットスターでポイント・マイルを貯める|対象エリアと計算式

ジェットスターでマイルを貯めたいときは、自分が利用する便は対象区間であるのかを確認してみましょう。

アジア航空(3K)、パシフィック航空(BL)、日本とオーストラリア間を飛んでいるジェットスター航空(JQ)など、一部の区間ではマイルを貯めることができないためです。

「マイルを効率よく貯めたい!」という方は、マイルのシステムや積算率を知っておくことがおすすめです。

以下にて、マイルの貯め方や詳しい計算方法についてご紹介いたしますので、チェックしてみてください。


・ジェットスターでのマイル(ポイント)の貯めかた
・どれだけマイル(ポイント)が貯まるか計算してみよう
・JAL・エミレーツ・ベトナムのマイル(ポイント)積算率と比較してみよう
・ジェットスターでは運賃プランによってマイル(ポイント)積算率は異なる!
・マイルが貯まらないときとは

ジェットスターでマイル・ポイントを貯めよう

JALのマイルを貯めたいときは、対象エリアを予約し、「JALマイレージバンクのマイル加算」を選択します。予約をする際には、JALマイレージバンクお得意様番号を入力してください。マイルの加算は、搭乗してから約6週間以内におこなわれます。

ベトナム航空のロータスマイルを貯めたいときは、予約をするときに「ロータスマイル会員番号」が必要です。予約をする際、会員番号がなかったときは搭乗前であればマイルの加算がおこなえます。

上記にて、ジェットスターは、アジア航空・パシフィック航空・ジェットスター航空ではJALマイル(ポイント)を貯めることができないとご紹介いたしました。

その代わりに、エミレーツ航空の「スカイワーズマイル」を貯めることが可能です。予約時にはマイルの加算を忘れないようにしましょう。

カンタス航空のカンタスポイントを貯めたいときは、予約時または、搭乗後にポイント加算申請をおこなってください。フライト後の申請の際は、以下のものをカンタス航空まで郵送することとなります。


・利用した航空券の控え
・搭乗券
・フリークエントフライヤー会員番号
・氏名
・連絡先

「ANAのマイルは貯められないの?」と思っている方も多いことでしょう。残念ながら、ジェットスターはANAとは提携していないため、貯めることはできません。

どれだけマイルが貯まるか計算してみよう

皆さんはマイル(ポイント)の計算を、ご自身でおこなったことはありますでしょうか。マイルの計算式は以下の通りです。


移動距離(区間マイル)×マイルの積算率=フライトマイル

そのため、マイルポイントがいくら加算されるかを計算するには、出発地点から到着地点までの区間距離を知る必要があります。

ちなみに、ジェットスターのマイル積算率は25%です。では上記の計算式を使って、フライトマイル(ポイント)を計算してみましょう。

例えば、東京から札幌までの距離は片道510マイルです。マイルの積算率が25%の場合、510×0.25=127.5となり、128マイル貯まる計算となります。

JAL・エミレーツ・ベトナムのマイル積算率と比較してみよう

ジェットスターのマイル積算率は25%ですが、JALのマイル積算率は予約クラスによって異なります。

JALのエコノミークラスでは30%・50%・70%・100%のいずれかとなっており、ファーストクラスではマイルの積算率は150%にまで上ります。

150%というのは、とても目をひかれる数字ですよね。では先ほどと同様に、東京から札幌までの距離を例にして計算してみましょう。

積算率150%のときに貯まるマイルは765となっています。


東京から札幌間(片道510マイル)
【積算率】
 30% → 153マイルポイント
 50% → 255マイルポイント
 70% → 357マイルポイント
 100% → 510マイルポイント

また、エミレーツのスカイワーズマイルの積算率は、エコノミーでは50%・100%、ビジネスクラスでは125%です。積算率125%の場合、東京から札幌間で貯まるマイル(ポイント)は片道637になります。

そして、ベトナム航空のロータスマイルの積算率は、75%または110%です。数式に当てはめると、積算率75%の場合は382マイル、110%の場合は561マイル貯められます。

マイルは、どれだけ長い距離を移動したかによって、左右されるため、長い距離を移動すれば移動する程、マイルが貯まるということです。

ジェットスターでは運賃プランによってポイント・マイル積算率は違う

上記にて、ジェットスターのマイル積算率は25%とお伝えしました。しかし、それは「Starter Plus」または「Starter Max」という運賃プランを利用したときのみです。

他にも、ジェットスターには「Starter」や「Starter FlexiBiz」といったエコノミークラスの運賃プランもあります。

しかし、これらのプランでは国内線の利用であっても、マイル(ポイント)を貯めることはできません


運賃タイプ      オプション料金   マイル積算率
Starter (普通運賃)              不可
Starter Plus      +¥2,500~       25%
Starter Max      +¥4,500~       25%
Starter FlexiBiz     +¥2,500~       不可

※国内線を利用したときの追加料金です。


【ベトナム航空のロータスマイルの積算率】
運賃タイプ      オプション料金   マイル積算率
Starter (普通運賃)              不可
Starter Plus      +¥2,500~       75%
Starter Max      +¥4,500~       110%
Starter FlexiBiz     +¥2,500~       不可

※国内線を利用したときの追加料金です。
※上記のマイルの積算率は、ジェットスター・パシフィック航空(BL)を利用したときのものとなっています。


【エミレーツ航空のスカイワーズマイルの積算率】
運賃タイプ      オプション料金   マイル積算率
Starter (普通運賃)              不可
Starter Plus      +¥2,500~       50%
Starter Max      +¥4,500~       100%
Starter FlexiBiz     +¥2,500~       不可
Business                    不可
Business Max                  125%

※国内線を利用したときの追加料金です。


【カンタス航空のカンタスポイント加算対象】
運賃タイプ      オプション料金   ポイント加算
Starter (普通運賃)              不可
Starter Plus      +¥2,500~        可
Starter Max      +¥4,500~         可
Starter FlexiBiz     +¥2,500~       不可
Business                    不可
Business Max                  可

※国内線を利用したときの追加料金です。
※ニュージーランド国内線の利用であれば、Starter・Starter FlexiBizでもポイントが獲得てきます。

運賃プランによっては、ジェットスターでマイルを獲得することは可能です。しかし、マイルを目当てに運賃プランを変更するのはどうでしょう。あくまでも、マイルはおまけと考えた方がよい選択ができるかもしれません。

マイルが貯められない・低い積算率はデメリットとなるのか

上記のことから、「他の航空券の方がお得なの?」と思うかもしれませんが、ジェットスターは格安航空券を販売しています。

元の運賃が安いため、運賃プランを変更するオプション料金を追加しても、JALやANAを利用したときよりも費用を安くおさえることが可能です


東京から札幌間
【JAL】      普通料金  20,800円~
【ANA】      普通料金  19,010円~
【ジェットスター】 普通料金  4,490円~


東京からオランダ(アムステルダム)間
【JAL】      普通料金 108,920円~
【ANA】       普通料金  85,640円~
【エミレーツ航空】 普通料金 62,050円~
【ベトナム航空】  普通料金 66,109円~

1マイルあたりの価値は、日本円に換算するとおよそ3円程です。

そのため、国内線を利用する場合、獲得したマイル(ポイント)を日本円に変換し、普通料金からその分を差し引いたとしても、JALやANAがジェットスター基本料金を下回ることはないでしょう。

「1マイル=3円」とキッパリいえない理由

1マイル分の価値は、交換するものによって変化するため、「1マイル=3円である」という風に、きっちりとした断言ができないのです。以下にてマイルの使用例を、いくつかご紹介いたします。

・1,000マイル→1,000円分のクーポンに交換
 1マイルの価値は1円

・7,500マイル→USJの入場券に交換
 1マイルの価値はおよそ1.04円
※2020年6月現在、入場券の価格は7,800円~です。

・35,000マイル→東京・ハワイ往復(往復)に交換
 1マイルの価値はおよそ1.3円
※東京・ハワイ往復(往復)価格が45,547円であった場合の計算となっています。

入場券や航空券は、時期やタイミングなどによっても価格が上下します。それに伴って、1マイル分の価値も上下します

マイルを無駄なく利用したいときは、交換したいものの現在の価値を調べてみてください。

ポイント・マイルが「貯まらない・貯められないとき」とは

運賃プランのほかにも、ジェットスターのマイルシステムにはいくつか注意点があります。貯めたいと考えている方は、しっかりと確認しておきましょう。

以下にて、ジェットスター・ジャパンで得られる4つのマイル、JALマイル・ロータスマイル・スカイワーズマイル・カンタスポイントが獲得できないときの共通点をご紹介いたします。


マイルが貯められないときの主なパターン
■マイル加算対象となっていないエリアを移動するとき
■Starterまたは、Starter FlexiBizの運賃プランを選んでいるとき
■予約をLoppi、Famiポートからおこなったとき

JALマイル加算対象となっていないエリア
アジア航空(3K)、パシフィック航空(BL)、ジェットスター航空(JQ)
※この3つの区間を利用する際には、スカイワーズマイル・カンタスポイントが加算の対象となっています。

ロータスマイル加算対象となっていないエリア
ジェットスター・ジャパン(GK)、ジェットスター航空(JQ)、アジア航空(3K)
※加算対象エリアはジェットスター・パシフィック航空(BL)のみです。

スカイワーズマイルは、ジェットスター・ジャパン(GK)、ジェットスター航空(JQ)、アジア航空(3K)、パシフィック航空(BL)、どれを利用してもマイルが獲得できます

なお、カンタスポイントの加算対象エリアは、ニュージーランド国内線のみです。

Starter・Starter FlexiBizの運賃プランを選んでいる

マイル加算エリアであっても、運賃プランがStarter、またはStarter FlexiBizであると、どのマイルも貯めることができません

オプション料金を支払い、運賃プランを変更するとマイルが貯められます。ただし、マイルを獲得するためだけに、運賃プランを変更するのはおすすめではありません

マイルを獲得するために、オプション料金2,500円支払って、StarterからStarter Plusへプランを変更したとします。

その際、獲得できるマイル・ポイントが2,500以上でなければ、不利益となるおそれがあるのです。

プランを変更するメリットとして、持ち込める手荷物の上限を増やしたり、機内食や広い座席を指定する、などがあります。

「プランを変更すると、ほしいサービスが受けられる上にマイルも貯まる!」といったような場合であれば、プラン変更は強くおすすめできます。

Loppi・Famiポートとは

Loppi(ロッピー)とは、ローソンの店内に設置されている端末です。Famiポート(ファミポート)とは、ファミリーマートの店内に設置されている緑色の端末のことです。

これらの端末では、コンサートや観光・イベントなどのチケットを購入することができます。

手軽にチケットが購入できる便利な端末ですが、Loppi、Famiポートからの予約では、ログインやポイント申請ができないため、マイルを貯めることができません

JALのマイルだけでなく、スカイワーズマイル、ロータスマイルも選択できない状態となります。

そのため、ジェットスターのホームページから予約をすることがおすすめです。

貯めたポイント・マイルの使い方!貯めてジェットスターに乗る方法

貯まったマイルは、さまざまな特典と交換することが可能です。貯めたマイル数によって、交換できるものには違いがあります。

どんなものに交換できるのかを以下にてご紹介しますね。もう少しでポイントが貯まる方、これからポイントを貯めようと考えている方はぜひご覧ください。

JALマイルで交換できるもの

JALマイルは、クーポンや特典航空券、電子マネーなどに交換可能です。特典との交換は1,000マイルからおこなえます。

【1,000~4,000マイルでできること】
・ツアー旅行を予約するときに、千円相当として利用する

・2,000マイル貯めるとクーポンに交換できる
※毎月更新される期間限定の商品と交換できたり、期間中であればご家族で楽しめるペアチケットと交換することも可能です。

・3,000マイル貯めるとPontaポイントに交換できる
※3,000~9,000マイルの交換だとポイント交換率は1マイルで0.5Pontaポイントとなります。

・4,000マイル貯めると電子機器、子供用品、アクセサリーなどの商品と交換できる

他にも、7,500マイル貯めるとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの1日入場券が獲得できたりと、お得な特典が用意されています。

ただし上記にある通り、マイルを別のポイントの交換するときは、1マイルを1ポイントとして変換させることができない場合があります。

どれもおすすめできる特典ですが、マイルを別のポイントに交換する際は、交換率を確認してみましょう。

つぎは、ベトナム航空カンタス空港エミレーツ航空についてご紹介いたします。

各航空会社によって、マイルの必要数や社の特徴が異なりますので、利用する前にしっかりと確認していきましょう。

ベトナム航空の特色

1956年にベトナム航空は創立されました。2006年には、航空品質を守る厳格な基準をクリアし、安全監査証明書を受領しています。

ベトナムの伝統文化を取り入れつつ、グローバルなフライトをおこなっているのが特徴です。


ロータスマイルを貯めて獲得できるもの
・特典航空券
・会員クラスのグレードアップ
・規定をオーバーした手荷物の免除
・優先搭乗権

エミレーツ航空の特色

エミレーツ航空はドバイを中心に就航しており、「世界一多様な国籍のフライト」として、ギネス世界記録に登録されました。

搭乗客が多国籍である分、さまざまなフライトプランが用意されています。


スカイワーズマイルを貯めて獲得できるもの
・特典航空券
・会員クラスのグレードアップ
・貯めたマイルをチケット購入の際に使用する
・提携会社のサービスを利用する際の、支払いに使う

カンタス航空の特色

カンタス航空は、「オーストラリア最大の航空会社」といわれています。2020年に創業100周年を迎えた歴史ある航空会社です。

国際線に特化しており、シドニー行き、メルボルン行き、オーストラリア行き、ニュージーランド行きなどの魅力あるフライトプランが用意されています。


カンタスポイントを貯めて獲得できるもの
・特典航空券
・会員クラスのグレードアップ
・ホテルの宿泊特典

上記の3つのマイル・ポイントとJALマイルとの大きな違いは、交換したい特典まであと少しというときに、 ポイントを購入することができる点です。

足りないポイントを購入することで、補填することができます。

「JALのマイルは購入することができない」というわけではありません。ただし、他のマイルと違って直接買うことができないのです。

貯めたマイルは「ジェットスターの特典航空券」に交換できる

JAL・ベトナム航空・エミレーツ航空・カンタス航空のマイル・ポイントを貯めると、「ジェットスター特典航空券」に交換することが可能です。

貯めたマイル数ごとに、利用できる便には違いがあります。また、使用上の注意点などありますので、交換する前にしっかり確認してください。

ジェットスターの特典航空券の注意点

特別航空券では、ジェットスター・ジャパン(GK)の利用が可能です。しかし、アジア航空(3K)・パシフィック航空(BL)・ジェットスター航空(JQ)には搭乗できません。

国内線A区間の移動(片道)であれば、 5,000マイル(ポイント)で交換できます

国内線A区間で移動できるエリアは、東京(成田)・大阪(関西)から山形(庄内)、または高知、福岡、熊本間などが対象です。

これはどの特典に交換したときでもいえますが、一度交換をおこなった後に、別の特典に交換し直すということは難しいです。

ただし、未使用特典航空券であれば、使用したマイル数を元の口座に払い戻してもらうことが可能です。

しかし、それを依頼するには 手数料を支払う必要があります。マイル(ポイント)を交換するときは、利用条件をしっかり確認、注意して特典をお選びください。

ベトナム航空の特典航空券の注意点

ベトナム航空では貯めたマイル(ポイント)を、ジェットスターのパシフィック航空(BL)の航空券に交換することができます。それ以外の便の航空券とは交換できません。

8,000マイルから特典航空券に交換できます。なお、日本発着の特典航空券を獲得するには、40,000マイル必要です。

エミレーツ航空の特典航空券の注意点

エミレーツ航空には、Saver特典航空券とFlex特典航空券の2つがあり、Flex特典航空券の方が多くのスカイワーズマイルを消費します。

そして、日本国内線の特典航空券に交換するには、20,000マイル(ポイント)必要です。また、日本~韓国間の航空券も20,000マイルで交換できます。

注意点として、特典航空券を利用した予約をキャンセルするときは、手数料がかかることを知っておきましょう。

Saver特典航空券をキャンセルするときには手数料75米ドル、Flex特典航空券をキャンセルするときの手数料は50米ドル必要です。

カンタス航空の特典航空券の注意点

カンタスポイントを貯めて、ジェットスターの特典航空券を獲得するには、最低6,400ポイント必要です。

なお、 特典航空券の予約をキャンセルするときは、国内線の場合 1人につき5,000ものポイント消費します。

折角貯めたポイントを手数料に使うのは、もったいなく感じる人も多いことでしょう。予約するときは、予定をしっかり確認してからおこなうことがおすすめです。

まとめ|ポイントとJALマイルは積算率を意識してどんどん貯めよう

ジェットスターでマイル(ポイント)を貯めるときは、運賃プランと便の種類に注意が必要です。なお、ジェットスターのマイル積算率は25%と、あまり高い方ではありません。

そのため、「マイルを獲得するために運賃プランを変更する」という考え方は、おすすめとはいえないでしょう。

国内線の移動距離では、 たくさんのマイルを一度に獲得するというのは難しいのです。

ジェットスターはJALやANAと比べ、格安の航空券を販売しています。

このことから、ジェットスターを利用するときは、「マイルで得する方法を考える」より、 浮いたお金の使い方を吟味する方がよいかもしれません。

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