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2017.12.12

もしもジェットスターの飛行機が遅延したら?対処法まとめ

もしもジェットスターの飛行機が遅延したら?対処法まとめ
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飛行機は悪天候や機材整備などの理由から「欠航・遅延」になることがあります。そんなとき、普段から飛行機に乗り慣れていない人は「一体どうしたらいいの?」と不安な気持ちになりますよね。

飛行機が欠航すれば、スケジュールを変更せざるを得ないですし、航空会社がどのような補償をしてくれるのかという点も気になるところですね。

今回は日本の LCC として国内線最大シェアを有する「ジェットスター」を例に、飛行機が「欠航・遅延」した場合の対処法についてお伝えしたいと思います。

欠航・遅延の原因によって対応は異なる

まずはじめに、飛行機を利用するにあたって、知っておきたい大原則があります。それは飛行機が遅延した場合「例え時間が遅れた場合でも、飛行機が目的地に到着しさえすれば補償はしない」ということです。

これは航空会社と乗客との間で「出発地の空港~到着地の空港まで乗客を運ぶ」という契約が交わされているためであり、遅延に関して航空会社が責任を負うという規定はありません。

そのため出発が10時間遅れようとも、1日遅れようとも、飛行機が目的地に到着さえすれば、乗客と航空会社の契約は完了したことになります。ですから遅延の補償は発生しません。それが飛行機の大原則です。

とはいえ、この原則には例外もあります。今回ご紹介するジェットスターの場合は「欠航・遅延」の原因が「不可抗力」か「会社都合」かによって対応が分かれます。搭乗予定の便が「欠航・遅延」することになったら、まずは場内アナウンスや空港スタッフに聞くなどして「何が原因か」を確認しましょう。

■不可抗力での欠航・遅延

強風・雷・大雪・濃霧などの天候不良によって遅延が発生した場合、基本的にはジェットスターからの補償がないものと考えてください。振替便を予約する、もしくは返金の手続きを行いましょう。

また国際線を利用する場合において、飛行機が「遅延・欠航」する原因は、日本国内の天候だけに限りません。到着する国の天候不良が原因で欠航することもよくあるということを覚えておきましょう。もちろんこちらも補償はありません。

■会社都合での欠航・遅延

整備不良や機材の故障といった、会社側の都合による遅延の場合は、航空券の代金を航空会社が負担してくれる場合があります。

整備不良の具体例には、主に「車輪の不具合・水道トラブル・エンジントラブル」があげられます。
欠航・遅延の原因によって対応は異なる

返金や振替便の手続きを!

続いて「遅延・欠航」の原因を確認した結果「返金」や「振替便への変更」が受けられると決まった場合、どのように行動すればいいのでしょうか?

まず「少しでも早く目的地に到着しなければならない」という場合は、速やかに返金手続きを済ませましょう。飛行機以外の交通機関を利用できる状況であれば、振替便の出発を待つよりも早く目的地に到着できる可能性があります。自分でタクシー・高速バス・新幹線などの交通機関の利用も検討し、予約を入れましょう。

なお「返金・振替便への変更」の手続きについては、ジェットスターのホームページから「Skype・電話・eメール」などの手段で問い合わせることができます。また、ご自身が空港にいる場合は、ジェットスターの航空係員に問い合わせるか、ジェットスターのチェックインカウンターで問い合わせるなどして、手続きをすすめましょう。

もし返金したい航空券が旅行会社で予約したものなら、旅行会社へ連絡してください。

また欠航になった当日は、空席待ちの問い合わせが多くなるため、コールセンターが繋がりにくくなったり、空港カウンターに行列ができることが予想されますので、早めに行動することをおすすめします。
返金や振替便の手続きを!

宿泊費用を負担してもらえることも

飛行機が「遅延・欠航」し振替便を希望する場合、速やかに飛行機の予約ができればいいですが、なかなか空席が見つからず長時間待つことも考えられます。

そんな時、空港から自宅が近ければ帰ることもできますが、旅先などで自宅に帰ることができない場合には、周辺の宿泊施設を利用しなければなりません。このような場合、宿泊や食事にかかった費用は基本的に「自己負担」となります。

しかし、例外もあります。夜遅くに出発する最終便が「遅延・欠航」になった場合、翌日以降の振替となるため、ホテルの宿泊費用を航空会社が負担してくれることがあります。

このような補償を受けるには「乗客の自宅~空港までの移動に1時間以上かかる」などの条件がありますが、補償を受けたい場合は条件を確認して早めに航空会社に申し出ましょう。

遅延サポート「あんしんPlus/Max」って何?

ジェットスターが運航する国内線の全路線において「Starter Plus」運賃か「Starter Max」運賃で航空券を購入した乗客を対象に「遅延・欠航」の発生時に、見舞金を受け取ることができる「あんしんPlus/Max」という制度があります。

この制度は、ジェットスターの会社都合による「遅延・欠航」のみならず、不可抗力である天候(除外条件があります)が理由の「遅延・欠航」の場合でも適用されます。この見舞金を受け取ることができる条件は下記です。

■見舞金を受け取ることができる条件

1.飛空機が「欠航」もしくは「運休」となった場合
2.飛行機が出発予定時刻から6時間以上の「遅延」をした場合
3.飛行機が本来の目的地ではない第三の空港に到着し、運行を終了した場合

上記の該当者で「欠航・運休」もしくは「遅延」が確定した後も、乗客が継続して「ジェットスターの航空機」か「ジェットスターが手配した交通機関」を利用した場合に限ります。

また航空券の返金手続きをした場合は、見舞金の支払い対象にはなりません。

なお「欠航・運休」もしくは「遅延」が、予定出発時刻より12時間以上前に確定した場合には、この対象となりません。

■見舞金額

「Starter Plus」運賃の航空券を購入した場合:10,000円
「Starter Max」運賃の航空券を購入した場合:20,000円
※見舞金は支払要件を満たし、かつ書類不備がなかった場合に指定の銀行口座へ振り込まれます。振り込みは、ジェットスターが乗客からの「請求書類」を受領した月の、翌々月末日までに行われます。

■見舞金申請方法

事由発生日から 30 日以内に、ジェットスターが定める「見舞金請求書」をFax・郵送・Eメールのいずれかの方法で提出します。

なお見舞金請求書のダウンロード方法やFax送信先・郵送先・Eメールアドレスはジェットスターのホームページにて「あんしんPlus/Max」と検索すれば、確認できます。

まとめ

飛行機の「遅延・欠航」にはさまざま理由があります。多くの場合、飛行機を利用する理由は旅行や出張など大切な予定であることが多いと思います。

そのため搭乗予定の飛行機が「遅延・欠航」してしまうと、せっかくの予定が台無しになってしまい「どうしよう!」という不安感と共に、腹立たしさも感じてしまうかもしれません。

しかし飛行機は、多くの乗客の命を預かる乗り物です。天候や設備の点検に最新の注意を払い、安全性を第一に運航する飛行機にとって「遅延・欠航」は、時としてやむを得ない場合もあるのです。

飛行機が突然「遅延・欠航」すると決まったら、まずは落ち着いて振替便への変更・払い戻しの手続きをしましょう。そして飛行機が「遅延・欠航」した当日は、窓口の混雑が予想されますので、早めに行動し手続きを確実に済ませましょう。

最後に、当サイト【ソラハピ】では、お得な空の旅ができる格安航空券をお探しになれます。もし空の旅を検討しておられるなら、ぜひ【ソラハピ】のチケット検索ページをチェックしてみてください。きっとお得なチケットが見つかりますよ!

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