格安の国内航空券をお探しならソラハピ

キャンセル・変更について

     

新規会員登録

マイページ

  • ジェットスター

2020.06.05

【国内線】ジェットスターの席の種類と料金について解説!座席指定や変更の方法からおすすめの座席まで

ジェットスター 席
Pocket

ジェットスターの飛行機に乗る際は座席の種類や料金プラン、座席の選び方について知っておくことが大切です。ジェットスターでは座席の指定が有料となっており、指定料金が座席の種類や運賃プランによって異なります。また、座席選び方によっては同じ料金でも機内での快適さに差が生まれることがあるのです。

今回は座席の種類とプランの関係、おすすめの座席について解説します。できるだけ安く快適な旅行ができるよう、しっかり理解しておきましょう。

ジェットスターの座席は3種類!追加オプションと運賃プランと座席指定料金の関係

予約時に無料で座席の指定ができる航空会社も多いですが、ジェットスターでは座席指定は有料の追加オプションとなっています。ジェットスターには以下の3種類の座席があります。


・スタンダードシート
・アップフロントシート
・エクストラレッグルームシート

ここではジェットスターの座席の種類とそれぞれの指定料金、運賃プランについて詳しく解説していきます。

ジェットスターの座席は機内の位置によって3種類|種類ごとの料金

ジェットスターの国内線はエアバス社のA320型という飛行機で運航されます。座席数は180席、すべての座席がレザーシートで、座席の幅は45cm、座席の間隔は座席の種類によって異なりますが、平均74cmとなっています。

ジェットスターの座席には、「スタンダードシート」「アップフロントシート」「エクストラレッグルームシート」
の3つの種類があります。スタンダードシートは138席、アップフロントシートは27席、エクストラレッグルームシートは15席です。

エクストラレッグルームシートはその名のとおり足元が広く、足を伸ばしてゆったり座ることができます。アップフロントシートは機内の前方にあり、出入り口に近いため到着後すぐに降りることができます。

また、飛行中の揺れも少なく、エンジンからの距離が遠いため、後方に比べて比較的静かに過ごせる座席です。

指定料金は座席の種類によって異なり、スタンダードシート、アップフロントシート、エクストラレッグルームシートの順で料金が高くなります。料金は路線、運航日によって異なりますが、おおむね以下のようになっています。

スタンダード アップフロント エクストラレッグ
成田=関空 600~700円 810~1010円 1010~1210円
成田=新千歳 600~700円 700~910円 1210~1420円
成田=福岡 660~770円 770~970円 1010~1210円
成田=那覇 700~810円 700~910円 1210~1420円
成田=鹿児島 700~810円 810~1010円 1070~1280円
関空=新千歳 600~700円 700~910円 1210~1420円
関空=福岡 600~700円 770~970円 1010~1210円
関空=那覇 660~770円 700~910円 1210~1420円
中部=新千歳 600~700円 700~910円 1210~1420円
中部=福岡 660~770円 700~910円 1210~1420円
中部=那覇 700~810円 770~970円 1210~1420円
中部=鹿児島 660~770円 770~970円 1010~1210円
平均価格 645~750円 741~946円 1131~1338円

基本的には距離の長い路線ほど価格が高くなる傾向にあり、繁忙期のフライトの場合は200円前後高くなっています。最も安いスタンダードシートと最も高いエクストラレッグルームシートではおよそ倍近い指定料金になっています。

アップフロントシートやエクストラレッグルームシートは機体前方に位置しているため早く降りられるというメリットがありますが、それ以外の大きな違いは前席との間隔のみです。

スタンダードシートでも前寄りを選ぶことはできるので、自分の体格と相談して決めるのがよいでしょう。

ジェットスターの席は運賃プランによっては無料で指定できる

ジェットスターでは座席の指定は基本的に有料ですが、運賃プランによっては無料で指定することができます。ジェットスターの特徴であるオプション制では、オプションを個別に指定することもできますが、オプションがセットになった運賃プラン(パック料金)があり、その中には座席指定オプションが含まれているものもあります。
運賃プランごとの指定料金の有無は以下のとおりです。

運賃プラン Starter ちゃっかりPlus FlexBiz しっかりMax
スタンダード 有料 無料 無料 無料
アップフロント 有料 有料 無料 無料
エクストラレッグ 有料 有料 有料 無料

もっとも安い運賃であるStarter運賃では、チェックイン時に航空会社側が座席を指定することで費用をギリギリまで抑えています。

ほかのオプション内容なども含めて考えると、Starterは純粋に移動を目的とする人向け、手荷物オプションもあるちゃっかりPlusやFlexBizは旅行向けの運賃。

より安心を求める人はしっかりMaxがおすすめといえそうです。

座席を指定する際の注意点

ジェットスターでは座席を指定する際、とくにアップフロントシートとエクストラレッグルームシートを指定する際は一部ほかの座席と違う点があるため注意が必要です。違う点はおもに以下2点です。

・非常口席
・リクライニングができない座席

・非常口席

1、12、13列目の席は「非常口席」となっており、この座席に座る方は非常事態の際に乗組員の指示に従い、非常口扉の開閉などに協力しなければなりません。そのため、介助を必要としないこと、障がいがないこと、非常口扉を操作可能な身長や体格であることなどが条件となっています。また、非常口扉の開閉を妨げないよう、手荷物はロッカーに収納しなければならなりません。詳しい条件は以下のとおりです。

非常口座席のご利用条件

非常口座席をお選びいただく場合には、ジェットスターが定める以下の要件を満たしている必要がございます。

・年齢が15歳以上であること
・キャビンクルーによる非常口座席の説明を理解できたことを示し、その指示を実行すること、予期せぬ緊急事態の発生時に進んでお手伝いいただけること(ジェットスター・ジャパン運航便以外においては英語)
・非常時に介助が必要な同伴者がいないこと
・幼児の同伴がないこと
・筋力または運動の制限、知能障がいがないこと、また補助犬を同伴していないこと
・ジェットスター航空(JQ)、ジェットスター・ジャパン(GK)、ジェットスター・パシフィック航空(BL)の場合、地上走行中、離着陸時に補聴器を使用しても矯正されない程度の聴覚障がいがないこと
・ジェットスター・アジア航空(3K)の場合、聴覚障がいがないこと
・地上走行中、離着陸時に眼鏡やコンタクトレンズを使用しても矯正されない程度の視覚障がいがないこと
・非常時に重さ15kgの非常口ドアに手が届き、ドアを持ち上げて取り外すことができること*
・ジェットスター航空(JQ)およびジェットスター・ジャパン(GK)にご搭乗のお客様の場合は、妊娠後期(28週以降)に入っていないこと*
・ジェットスター・アジア航空(3K)およびジェットスター・パシフィック航空(BL)にご搭乗のお客様の場合は、妊娠していないこと
・延長シートベルトの利用がないこと
・離着陸の際は、すべての機内持込手荷物を頭上のロッカーに収納すること
*一般的に、妊娠第三期以降のお客様がご自身および胎児に影響を与えることなく、重量約15kgの非常口扉の操作をすることは困難とされています。

ジェットスター公式サイト:「非常口座席について」より引用

・リクライニングができない座席

11、12列目の座席はリクライニングができない構造になっています。リクライニングできなくとも指定料金は通常どおりかかるため、横になりたい場合は11、12列目の指定は避けましょう。

ビジネスクラスは長距離国際線のみ

ジェットスターの国内線、短距離国際線ではエコノミークラスのみですが、ボーイング787という飛行機で運航される長距離国際線にはビジネスクラスが用意されています。

ジェットスターのビジネスクラスでは専用のチェックインエリアがあるほか、搭乗時に優先搭乗を受けることができます。預け入れ荷物や持ち込み手荷物の量も多く、安心して快適に旅行することができます。

また、座席はビジネスクラス専用座席が用意してあり、前席との間隔は96cmと、エコノミークラスの45cmと比較すると倍近い広さで、フットレストもあり、広々と座ることができます。電源コンセントや映画やテレビなどの機内エンターテインメントも用意してあるため、長時間のフライトでも退屈することなく過ごすことができるでしょう。

座席は予約時に指定しよう!予約後の座席指定や変更の方法、手数料は?

ジェットスターでは座席の指定を予約時にオプションとして選択することでおこないますが、予約後でも座席を指定することができます。ただし、場合によっては座席指定料金のほか、別途手数料などが発生して割高になってしまうこともあるので、あらかじめ知っておきましょう。

予約後の座席指定、変更

予約後の座席変更や指定は、ウェブサイトやアプリ、空港カウンターでおこなうことができます。ウェブやアプリからであれば無料でおこなうことができますが、空港カウンターでおこなう場合、追加料金が発生することがあります。予約時に座席を指定しておらず、かつ空港カウンターでの追加となる場合はオプション追加料金として450円の追加料金を支払う必要があります。


【予約後の座席指定の流れ(ウェブサイトから)】
手順1.ジェットスターのウェブサイトを開く
手順2.ページ上部の「メニュー」を選択して開き、「予約管理」の「予約の確認/変更」を選択
手順3.予約番号とEメールアドレス、または予約時の姓を入力し、「予約の確認/変更」を選択
手順4.予約内容が表示されるので、「フライト詳細」の「座席」から「座席の変更/アップグレード」を選択し、希望の座席を選ぶ

なお、予約後の座席の指定はコールセンターからもおこなうことができます。

変更期限はプランによって異なる

ジェットスターの場合、座席の変更期限はあなたが予約したプランによって異なります


【Starter】
→予約便のチェックイン開始時刻まで
【Starter Plus】
→予約便のチェックイン開始時刻まで
【Starter FlexBiz】
→予約便のチェックイン開始時刻まで。空港での手続きであればチェックイン終了時刻まで
【Starte Max】
→予約便のチェックイン開始時刻まで。空港での手続きであればチェックイン終了時刻まで
【Business】
→予約便の出発前まで
【Business Max】
→予約便の出発前まで

このように、ジェットスターでの座席の指定・変更期限は運賃プランによって若干異なります。

基本的には搭乗予定の便のチェックイン開始時刻までであれば変更可能です。「Starter FlexBiz」「Starte Max」運賃の場合、空港での手続きであればチェックイン終了時刻まで、ビジネスクラスの場合は出発前であればいつでも可能となっています。

おすすめの座席!どうせ指定するならより快適な席を選ぼう

ジェットスターの座席には3つの種類があるということは冒頭でご紹介しましたが、いざ座席を指定するとなると、同じ種類でもどこの座席にしようか悩むこともあるでしょう。どうせ同じ料金ならできるだけ快適な席を選びたいものです。ここからは、おすすめの座席を、座席の種類ごとにご紹介していきます。

トイレは飛行機の前方に1つ、後方に2つあります。基本的に機体前方は揺れが少なく、機体中央(12~20列目)はエンジンに近いぶん音が気になる場合もあるかもしれません。また、前方のほうは早く降りられるというメリットあるため、人気の席となっています。 

スタンダード席のおすすめ

スタンダード席でもとくに人気があるのが、前寄りの窓側の席です。ジェットスターの国内線の場合、A、もしくはFの6~10列目がおすすめです。

どの飛行機の座席にも共通していえることですが、前寄りの席は飛行中の揺れが少なく、エンジンから遠いため後方の座席よりも比較的静かに過ごすことができます。また、出入り口にも近く、早く降りられるため人気が高いのです。

ただしこういった座席は人気なぶん混みやすく、搭乗率が低く後方が空いているにもかかわらず窮屈になってしまうということもあります。旅行のピーク期間外は、あえて前寄りの座席を選ばず、後ろの座席を選んでみるのもよいでしょう。

人が少ないことによって、足も気持ちも思いっきり伸ばすことができるかもしれません。その結果、あなたの想像よりもはるかに快適な空の旅を満喫できる可能性も。

時期によっては後ろのスタンダード席を選んでみてくださいね。後部座席に関する詳しい説明は、後述します。

アップフロント席のおすすめ

1列目から5列目はアップフロント席です。アップフロント席のおすすめは2列目。1列目はもっとも揺れが少なく静かで早く降りられますが、非常口座席となるため足元に荷物を置くことができず、搭乗中に荷物を出し入れするのに不便です。2列目であればそういったこともなく、総合的にみれば最も快適に過ごせる座席といえるでしょう。

エクストラレッグルーム席のおすすめ

エクストラレッグルームは1、12、13列目にあります。おすすめは1列目、もしくは13列目です。12列目はエクストラレッグルームではあるものの、座席のリクライニングができないためおすすめできません。

1列目はもっとも静かで早く降りられますが、目の前にCAさんの席があるため、人によっては気まずい思いをすることがあるかもしれません。13列目はそういったことはありませんが、飛行機のほぼ中央、エンジンのすぐ横に位置するため1列目に比べると音が気になることがあるかもしれません。好きなほうを選びましょう。

なお、エクストラレッグルームはすべて非常口座席であるため足元に荷物を置くことができないことに注意が必要です。

後方席は穴場

ここまで挙げた席は前寄りの席が多いですが、じつは意外と穴場なのが後ろ寄りの席。降りる際は一番最後になってしまいますが、見方を変えれば降りるまで時間がある、ほかの乗客に急かされることもなくゆっくり降りられる席ともいえます。

最後方であればエンジンからも遠いため比較的静かです。また、トイレが近いため、トイレのために通路を歩く必要もありません。

さらに、後方は前方に比べて人気がないため混みにくく、場合によっては隣が空席で、他人を気にすることなく広々と使える場合もあります。最後列であればリクライニングの際に後ろの人を気にする必要もないため気楽です。

マイペースで過ごしたい人にとって、最後列は穴場の席といえるでしょう。

まとめ

今回はジェットスターの座席について、席の種類、指定や変更の方法、おすすめの座席についてご紹介してきました。ジェットスターでは座席指定はオプション制となっており、席の種類や運賃プランによって料金が異なります。

座席の種類と運賃についてしっかり理解し、座席の位置の選び方を工夫して、できるだけ安く快適にジェットスター乗りましょう。

Pocket

一覧ページへ戻る