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2020.06.25

ジェットスターのお得なクレジットカード「ジェットスターカード」とは?クレジットカード決済の注意点・手数料を解説

ジェットスター クレジットカード
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ジェットスターの「ジェットスターカード」というクレジットカードは、年会費が980円で、支払い金額200円につき1ポイント獲得できるカードです。

ポイントは貯めると、ジェットスターで使える商品券(バウチャー)に交換できます

他にもお得な特典があるため、飛行機をよく利用する方にはおすすめできるクレジットカードです。

ただし、クレジットカードを契約・使用する際には、トラブルを防ぐためにもそのカードの特徴をしっかりと理解しておきましょう。

当記事では、ジェットスターカードのご紹介と、ジェットスターでクレジットカード決済するときの注意点について解説いたします。

1.ジェットスターカードの特典は4つある!年会費やポイントの使い方

ジェットスターには、「ジェットスターカード」というクレジットカードがあることを、皆さんはご存知でしたでしょうか。

ジェットスターカードの年会費は980円(税込)です。人によっては、高いと感じる額かもしれません。ただ、ジェットスターカードには主に4つのメリットがあります。

ジェットスターカードの特典・キャンペーン

ジェットスターカードを契約、利用すると以下の4つの特典が得られます。


1.旅行傷害保険を利用できる
2.1年間無料で「クラブジェットスター会員」を体験できる
3.機内で販売されている商品を購入するとき10%OFFされる
4.ジェットスターで使えるポイントを獲得できる

それぞれがもつ利点を、ひとつずつ詳しくご紹介いたしますね

1.旅行傷害保険

この保険は、料金の支払いをジェットスターカードでおこなうと利用できます。国内旅行だけでなく、海外旅行時のトラブルをサポートしてくれる保険です。

旅行傷害保険で補償対象となるトラブルは、旅行中に起こった病気怪我盗難カードの紛失となっています。

旅行先では、何が起こるかわかりませんので、心強いサービスとなることでしょう。

2.1年間無料で「クラブジェットスター会員」を体験できる

ジェットスターには有料会員の「クラブジェットスター」というプログラムがあります。クラブジェットスターの年会費は3,980円です。

クレジットカードを契約し、手続きをおこなうと、1年間無料でこの有料会員を体験することができます。

クラブジェットスター会員になると……

座席指定料金を20%OFFできる
日本国内線の座席指定料金は450円です。20%OFFすると、360円となります。

セールのチケットを一部先行予約できる
ジェットスターでは不定期的にセールを開催しています。チケットによっては通常価格の半額で購入できるものもあるため、注目されているセールです。

そのため、セール中の搭乗券は競争率が高いのですが、クラブジェットスター会員は先行予約して確実に購入することができます。


通常価格とセール価格を比較!
【東京(成田)~沖縄(那覇)間を移動すると仮定】

通常運賃の平均価格
 13,270円
セール中のチケット価格
 5,290円(Super Star Sale)
※Super Star Saleは、2020年6月25日から6月27日まで開催しています。

セールは不定期的で、先行予約できるのも一部のセールのみとなっていますのでご注意ください。

チケットがクラブジェットスター会員特別価格で買える
このチケットは、クラブジェットスター会員だけが購入できるものです。また、会員と一緒に登場する場合、最大5人まで利用できます。

そのため、ご家族、ご友人と一緒に割引を受けることができますよ。

3.機内で販売されている商品を購入するとき10%OFFされる

ジェットスターの機内には、「ジェットスターcaféメニュー」という機内冊子が用意されています。

クラブジェットスター会員は、その冊子に掲載されている商品や軽食、グッズなどを10%OFFされた価格で購入することが可能です。

4.ジェットスターで使えるポイントを獲得できる

ジェットスターカードで決済をおこなうと、200円につき1ポイント貯めることができます。貯めたポイントはジェットスターにて使用できます。

ジェットスターカードのポイントの使い方

2,000ポイント貯めると、3,980円相当のバウチャーと交換することができます。また、5,000ポイント貯めると、8,000円相当のバウチャーと交換可能です。

バウチャーとは、ジェットスターで利用できる商品券のようなもので、予約の際やオプション料金を支払う際などにも使用できます。

1ポイントの価値が1円となるポイントカードが多いなか、5,000ポイントが8,000円相当のものに交換できるのは大きなメリットといえるでしょう。

2.ジェットスターカードの注意点を探ろう|あなたにあうカードなのか?

ジェットスターカードは、飛行機を利用する回数が多い方飛行機の利用にかかるコストを抑えたいと考えている方におすすめです。

ただし、利用上の注意点やクレジットカードの特徴を探っていくと、再検討が必要となる場合もあります。さまざまな観点から、ジェットスターカードについての理解を深めていきましょう。

ジェットスターカードは「マスターカード」に属する

ジェットスターカードは、「マスターカード」というカードブランドに属しています。このクレジットカードには申し込み資格が設けられており、18歳以上の方でなくてはなりません。

また、支払いを滞納した経歴などがあると、所定の審査に通らないことがあり、その際はジェットスターカードに入会できない場合があります。

マスターカードは、世界シェア第2位のクレジットカードといわれています。そして2020年現在、世界中で最もシェアされているのはVISAカードです。

この2つのクレジットカードを比較すると、ややマスターカードの方が決済可能な店舗数に制限を感じる場合があります。

そのため、VISAカードをもっていない方、クレジットカードをまだ契約したことがない方は、ひょっとすると支払いの際に不便を感じるかもしれません。

入会費とポイント還元率を他のカードと比較してみよう

「年会費がかかるのはちょっと……」という方は多いことでしょう。

ジェットスターカードの年会費980円は平均的にみて高いのか安いのか、以下にてマスターカードブランドに属しているカードの年会費と比較してみます。

ついつい「無料」が目にとまってしまうかもしれませんが、年会費が10,000円を超えるクレジットカードも多いです。

年会費980円は全体的にみると比較的安め、または平均的な価格といえるでしょう。


【カードの名前】     【年会費】

楽天カード         無料
楽天ゴールドカード     2,200円
楽天プレミアムカード    11,000円

イオンカードセレクト    無料
イオンゴールドカード    無料

三井住友カード       1,375円
三井住友カードゴールド   11,000円

dカード           無料
dカードゴールド      11,000円

セディナカードJiyu!da!   無料
ヤフージャパンカード     無料
ルミネカード        1,048円
出光カード         1,375円

価値観は人それぞれ違いがありますので、得られるメリットと年会費に納得がいったら契約をおこなうことがおすすめです。

ジェットスターカードのポイント還元率

ポイント還元率の基準として、1.0%以上であれば高い還元率0.5%であると一般的0.3%であれば低い還元率となっています。

以下の計算式に当てはめると、ジェットスターカードのポイント還元率は0.5%ですので、一般的といえますね。

そのため、高い還元率とはいえないという点を理解しておくことがおすすめです。


1ポイント÷100円×100=1.0%(ポイント還元率)
1ポイント÷200円×100=0.5%(ポイント還元率)
1ポイント÷250円×100=0.4%(ポイント還元率)
1ポイント÷300円×100=0.3%(ポイント還元率)

100円で1ポイント獲得できるときの、ポイント還元率は1.0%です。ジェットスターカードの場合は200円で1ポイントであるため、ポイント還元率は0.5%となります。

ジェットスターカードで支払っても手数料はかかる

ジェットスターのチケットを購入するとき、ジェットスターカードで決済をしても手数料がかかります。

ジェットスターカードを使って決済するからをいっても、手数料を免除してくれるということはありません。(2020年6月現在)

ただし、オーストラリアで発行されたジェットスターカードであれば、手数料はかからないというシステムにはなっています。しかし、オーストラリア在住の方のみが対象となっているサービスです。

ジェットスターは手数料が少々高めに設定されていますので、利用する前にしっかりと確認をおこないましょう。

3.支払いをクレジットカードでおこないたい方必見!手数料や使用上の注意点

ジェットスターでは以下のクレジットカードで決済ができます。


■VISAカード
■マスターカード
■ジェットスターカード
■アメリカン・エキスプレス
■ダイナースクラブ
■JCB
■UnionPay
■UATP

ダイナースクラブが利用できるのは、ジェットスター航空(JQ)、アジア航空(3K)、パシフィック航空(BL)から出発する便を利用するときのみです。

クレジットカード決済にかかる手数料!手数料は片道ずつかかる

クレジットカードで決済するときの支払手数料は以下の通りです。


 日本国内線 → 620円
短距離国際線 → 820円
短距離国際線(3K)→800円
短距離国際線(BL)→650円
長距離国際線(JQ)→1,000円

上記の手数料は、1人ずつ、そして1予約区間ごとにかかるものです。そのため、ジェットスターで往復するときは、2回手数料を支払うということになります。

国内線を往復利用するとき、クレジットカード手数料は、820円+820円で1,640円です。

なお、この手数料は1人あたりとなっています。つまり、2人で利用するときの支払手数料は1,640円×2人=3,280円です。


1人のとき→1,640円
2人のとき→3,280円
3人のとき→4,920円
4人のとき→6,560円
5人のとき→8,200円

※国内線を往復するときの手数料となっています。

決済回数に伴って支払う手数料ではない、という注意点があります。このシステムについて知っていないと、思わぬ出費に不満を感じてしまうかもしれません。

4.クレジット・キャリア決済は手数料が安い!ウェルネットは少々お高め

国内線(往復)時の、クレジットカード手数料は1,640円です。「手数料に1,640円は少し高い…」と思うかもしれません。

しかし、キャリア決済やウェルネット決済のときにかかる手数料の方が、50円ほど高く設定されています。

このことから、クレジットカードの方が支払い手数料は安いということがわかります。

クレジットカード以外の決済方法を選択したときに、必要となる手数料を以下にてまとめてご紹介いたしますね。

支払い方と手数料の一覧


【キャリア決済】

 日本国内線 → 670円
短距離国際線 → 870円
短距離国際線(3K)→850円
短距離国際線(BL)→650円
長距離国際線(JQ)→1,200円


【ウェルネット決済】

 日本国内線 → 670円
短距離国際線 → 870円
短距離国際線(3K)→850円
短距離国際線(BL)→850円
長距離国際線(JQ)→1,200円


【クレジットカード決済】

 日本国内線 → 620円
短距離国際線 → 820円
短距離国際線(3K)→800円
短距離国際線(BL)→650円
長距離国際線(JQ)→1,000円

ジェットスターでは、手数料が細かく設定されています。たとえば、短距離国際線(BL)を利用するとき、キャリア決済、クレジットカードの場合、手数料は650円です。

しかし、ウェルネット決済のときは850円となります。

それぞれの支払い方法のメリット・デメリット

どの支払い方法が自分にあっているのか、手順やメリット、注意点を確認してから選択することがおすすめです。


〇クレジットカード〇

メリット
・キャリア決済、ウェルネット決済よりも手数料が少し安い
・ポイントが貯められる
・現金で支払う必要がない

デメリット
・クレジットカードを所持していないと利用できない
・クレジットカードにお金が入っていないと運賃の引き落としができない

引き落としができないと「支払いを滞納した」と認識される場合があり、今後新しいクレジットカードを契約したり、ローンを組むことができなくなるかもしれません。


〇キャリア決済〇

メリット
・現金を用意する費用がない
・翌月の携帯利用料金と一緒に決済される
・使用するキャリアによっては、ポイントを貯めることができる

デメリット
・手数料が少し高くなる
・すぐに支払いを完了させることはできない

なお携帯電話、スマホを利用していない方は、キャリア決済することができません。


〇ウェルネット決済〇

メリット
・現金で支払いができる
・コンビニやATMで気軽に決済がおこなえる

デメリット
・ポイントが貯めにくい
・予約をした次の日の23:59までに支払いを完了させないと、予約が取り消される
・当日予約の場合は、ウェルネット決済が利用できない
※予約した日から搭乗日までの間が、3日以上あると利用できます。

キャッシュレスで支払いたい、ポイントを獲得したいときはクレジット、キャリア決済がおすすめです。

クレジットカードを持っていない方、現金で支払いたい方は、ウェルネット決済をご利用ください。

5.まとめ

ジェットスターには、「ジェットスターカード」というクレジットカードがあります。ジェットスターユーザーには、とてもおすすめなカードです。

年会費もポイント還元率も平均的といえるでしょう。高額な年会費がかかるクレジットカードではありませんよ。

ジェットスターでクレジットカードを使うときは、手数料がかかります。ただ、仮に他の決済方法を選択したとしても、手数料はどちらにせよ必要です。

そのため、各支払い方法のメリット・デメリットをよく理解し、自分の好みに合わせて支払い方法を選択することがおすすめですよ。

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