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  • ジェットスター航空会社

2018.12.07

ジェットスターの「手荷物制限」には要注意!機内ルール知らないと追加料金がかかることも?賢い旅行法を徹底解説

ジェットスターを乗りこなそう!LCC国内線は何に注意すればいいの?
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ジェットスターには、いくつかの運賃プランが用意されています。

そのなかでも「Starter」は、最も安い価格設定がされているチケットです。

しかし、Starterプランを選ぶと、荷物を預けることができません。この場合、荷物は機内持ち込みのみ可能です。7㎏まで機内に持ち込めます。

1㎏でもオーバーすると、追加料金が必要となるため、7㎏以上の荷物がある方は、Starter以外のプランを選択する方がよいでしょう。運賃プラン選びは、よい旅ができるか否かを左右します。

そこで、当記事にてジェットスターの荷物ルール運賃プラン料金についてご紹介いたします。興味のある方は、参考にしてみてくださいね。

1.ジェットスターのエコノミークラスはプランごとに荷物制限が異なる

ジェットスターでは、予約したプランによって、無料で預けられる荷物の重さが異なります。ジェットスターのエコノミークラスの運賃プランは、以下の4つです。

【ジェットスターのエコノミークラスの種類】

 Starter(スターター)
 Starter Flexi Biz(フレックスBiz)
 Starter Plus(ちゃっかりプラス)
 Starter Max(しっかりマックス)

「Starter」とは、ジェットスターの基本運賃のことです。ジェットスターでは、Starterを基本として、必要であればオプションを随時追加するというシステムを採用しています。

そのため、Starterにはオプションがなく、最低限の旅行プランとなっています。そのかわり、チケット価格が最安値となるのが特徴です。

最安値チケットですが、Starterはオプション利用なしでも、7㎏まで機内に荷物を持ち込むことができます。

手荷物が少なく、サービス内容に強いこだわりがない方には、とてもおすすめできる運賃プランです。

荷物が多く、オプションも利用したいという方には、Starter Flexi BizStarter PlusStarter Maxという選択肢がありますよ。

それぞれのプランの荷物制限について

Starterだと、機内持ち込み荷物は7㎏まで、受託荷物のお預けは不可です。
ほかのプランを選択すると、荷物を預けることができるようになります

【国内線の場合】

クラス名 重さ※
Starter 有料(※7㎏まで持込可)
Starter FlexiBiz 有料(※14㎏まで持込可)
Starter Plus 20kgまで受託無料(+7㎏まで持込可)
Starter Max 30kgまで受託無料(+7㎏まで持込可)

2020年5月15日現在
※1:32㎏/1個まで

Starterに比べ、そのほかの運賃プランには、豊富なオプションが用意されています。
Starter Plusだと、受託手荷物は20㎏までなら無料です。

「荷物を預けるのではなく、機内に持ち込みたい」
「でも7㎏以上の重さがある……」

そんなときは、オプションの追加がおすすめです!

オプション追加で+7㎏(合計14㎏)にすることも可能

制限重量+7㎏を希望する際は、以下のような決まりがあります。


■+7㎏のオプションは先着順である
■航空券予約時に申し込む・予約後に申し込む・空港で申し込むので、料金が違う
■手荷物1つあたりの重量は「10㎏まで」とする

空港にて+7㎏の手続きをすると、予約時に申し込んだときに比べて、料金が4~5割ほど割高になってしまいます(2020年5月14日成田09:40発→関西国際空港11:20着の場合)。

ジェットスターに搭乗する際、「手荷物が思ったよりも多くなりそうだ」と事前にわかったときは、予約の際に+7㎏を申し込むとよいでしょう。

Starter Maxなら30kgまで無料で預けられる

Starter Maxであれば、機内に7㎏まで受託荷物として30kgまで無料で預けることができます。ちなみに、各クラスの具体的な受託手荷物料金は以下の通りです。

【2020年6月1日/大人1人/一般価格】
【成田空港09:40発→関西国際空港11:20着】の場合

荷物の重量※ Starter料金
フレックスBiz
ちゃっかりPlus しっかりMax
~10kg 1,430円/1人 無料 無料
~15kg 1,430円/1人 820円/1人 無料
~20kg 1,530円/1人 1,020円/1人 無料
~25kg 2,100円/1人 1,430円/1人 無料
~30kg 2,300円/1人 1,530円/1人 無料
~35kg 2,860円/1人 2,100円/1人 820円/1人
~40kg 3,060円/1人 2,300円/1人 1,020円/1人

2020年5月15日現在
※手荷物1つにつき最大32kgまでとする

上記の表だけを見ると、手荷物の重量が重くなるほど、Starter Maxを選択する方がお得になるようにみえます。

しかし、「Starter」「Starter Max」のチケットには、すでに4,500円の料金差がある点も考慮して見てみましょう。
※2020年6月1日/大人1人/一般価格/成田空港09:40発→関西国際空港11:20着】の場合。

手荷物を預ける追加料金を加算しても、Starterのほうが安くなるケースが多い、ということになります。

ただ、Starter Maxには、Starterにないオプションが付いていますよ。Starter Maxであれば、払戻手続きや機内食、予約内容の変更もおこなえます。

料金のみに注目すると、Starterのほうが安いのですが、オプションを含めた総合的観点からいえば、Starter Maxもとてもおすすめです。

ジェットスターでプラン選びに迷ったときは、「運賃・手荷物料金・オプション」の3点に着目して、あなたがもっとも納得できるパターンを見つけてくださいね。

2.受託手荷物の手続きをする方法は3つ!予約時の申し込みがおすすめ

ジェットスターの手荷物の追加料金は、申し込むタイミングで変化します。まずは、受託手荷物の申請できるタイミングからご紹介いたしますね。

【受託手荷物を追加で申し込めるタイミング】

・航空券を予約するとき
・空港カウンターで申し込む
・搭乗ゲートで申し込む(ひっかかる)

航空券を予約するとき空港カウンターでチェックインをするとき搭乗ゲートで荷物検査に引っかかり受託せざるを得なくなったとき、の3つです。

なお、受託手荷物料金が最も安くなるタイミングは、「航空券を予約するとき」です。

最も料金が高くつくのは、「搭乗ゲートで手続きをしたとき」となっています。

手続きをするタイミングが違うだけで、どれだけの料金差があるのでしょうか。以下にてStarterをベースに比較してご紹介いたしますね。

【成田空港09:40発→関西国際空港11:20着】
【2020年6月1日/大人1人/一般価格/Starter】

申請内容 予約時 空港カウンター 搭乗ゲート
+7㎏※ 1,680円 4,000円 4,500円
受託手荷物追加 1,430円※1 3,600円※3 4,500円※3
受託手荷物追加 1,530円※2 3,600円※3 4,500円※3
サイズ1m超の物 2,000円 2,500円 2,500円

2020年5月15日現在
※1:機内持ち込みの重量制限を『+7㎏』増やすことができるオプション
※1:受託手荷物の重量制限を『0㎏→15kg』に増量した場合の料金
※2:受託手荷物の重量制限を『0㎏→20kg』に増量した場合の料金
※3:15kg以内の料金。1㎏超過するごとに『800円』加算されます。

上記のことから、20㎏の手荷物を予約時に申し込むか、空港カウンターで申し込むのかで、「6,070円」もの差額が発生するのがわかりますね。

この差額に関する詳しい計算式は、以下のようになります。

【差額の計算式】
・20㎏の手荷物を空港カウンターで申し込んだ際の料金
  3,600円+800円×20㎏=7,600円

・差額
  7,600円-1,530円=6,070円

A.20kgの手荷物を空港カウンターで申し込むと7,600円になる。予約時に追加申し込みをすると1,530円なので、差額は6,070円になる。

申し込むタイミングが違うだけで、6,070円の差が発生するのは大きいですよね。

搭乗当日に手荷物が多くなりそうなときは、「予約時」に受託手荷物追加の申請をすることがおすすめです。

3.荷物は重さだけでなくサイズも重要!追加料金が必要となることも

ジェットスターの機内に持ち込めるキャリーケースのサイズは、「高さ56cm×幅36cm×奥行23cm」までとなっています。

そのため、ANAやJALに乗る感覚で荷物を準備するのは、少し危険かもしれません。

一般的にLCCでは、多くの航空会社で荷物受託、機内持ち込みの重さが、しく規制されている傾向にある厳のです。

【規定の重量とサイズ】

重要項目 各項目の制限値
重量 合計で7kgまで
サイズ(キャリーケース)
サイズ(スーツカバー)
高さ×幅×奥行:56cm×36cm×23cm
高さ×幅×奥行:114cm×60cm×11cm
個数 手荷物1個と手回り品1個の合計2個

2020年5月15日現在

これらの数値を超過すると、機内に持ち込めません。空港カウンター等で、受託しなければなりません。Starterで予約しているときは、追加料金の支払いが発生します。

ただし、受託荷物のサイズにも制限があり、1辺の長さが1mを超えないようにしなくてはなりません。超えてしまった場合は、追加料金が必要となります。

1辺のサイズが1m超過の手荷物は追加料金が発生

ジェットスターでは、「1辺の長さが1mを超過」するものに、追加料金を設定しています。1辺の長さが1mを超えやすい手荷物の代表例は、以下のものです。

【全長1mを超えやすい手荷物の例】

国内線 追加料金

スキー板(スキーボード)
釣り竿、ゴルフバッグ
自転車
大型楽器
絵画、彫像
テレビ、家具
2,000円/1個※

2020年5月15日現在
※予約時に申し込むと2,000円、空港カウンターで申し込むと2,500円が発生。

上記の製品は受託する際に追加料金が発生するので、気をつけてくださいね。
また、上記のものは航空券を予約する際に受託を申し込むことができます。

航空券を予約する時点で、釣り竿や自転車、大型楽器などを持ち込むことが決まっているならば、予約する際いっしょに申し込むとよいでしょう。

その一方で、以下のような製品であれば、1辺の長さが1mを超えるものも、無料で預けることができます

【無料で預けられる手荷物】
・ベビーカー、折りたたみ式ゆりかご
・ハイチェア、補助椅子
・車椅子、電動車椅子
・歩行器具、松葉づえ
・携帯用酸素呼吸器

ベビーカーや車椅子、歩行器具などは無料で預けることができますよ。
これらのアイテムは、お客様にとって重要な「必需品」とみなされているからでしょう。

そのため「車椅子を預けるときに料金はいくら発生するのかな?」と心配する必要はありませんよ!

ただし、上記のアイテムを所持している場合、予約を取る際には、その旨を航空会社までお伝えください

4.安全に旅行をするために!高価なものは受託荷物に預けないようにしよう

重さやサイズをクリアしていても、安全に配慮するため、一部の荷物は預けることができません。誤って預けてしまうと、破損や紛失するおそれがあります。

以下にて、預けることができない荷物を、まとめてご紹介いたしますね。フライト前に、ひとつひとつ確認していきましょう。

【受託出来ない手荷物】
・壊れやすいもの
・パソコン類、電子機器、精密機械
・医療品、医療器具
・宝石、貴金属
・現金、クレジットカード、パスポート
・査定証、重要書類
・有価証券、ビジネス書類、サンプル

このような手荷物は破損や紛失するおそれがあるため、受託できません。

仮に預けることができたとしても、ジェットスターでは「責任を負いかねる」と明言しています。

パソコンや電子機器といった貴重品は、機内に持ち込んでください。

また、機内に持ち込めず受託することもかなわなかった場合、空港でその手荷物を処分しなければならなくなるかもしれません。

飛行機に搭乗する際は、持ち込み・受託可能な手荷物をよく確認しておきましょう。

5.手荷物オーバー!やむを得えず荷物を受託するときにかかる追加料金

意図的に受託するのではなく、「検査に引っかかり、預けざるを得ない状況」に陥ることもあります。

このような状況に陥った場合、受託手荷物料金はやはり割高です。

【新千歳空港09:40発→関西国際空港11:20着】
【2020年7月1日/大人1人/一般価格/Starter】

申請のタイミング(0㎏→15kg) 料金
航空券予約時 3,470円
チェックイン時 3,600円

2020年5月15日現在

搭乗ゲートで手荷物を受託することになると、1,000円以上も割高になります。チェックイン時に申請するよりも、割高ですね。

このことから、フライト当日に「重量で引っかかるかもしれないな……」と感じたときは、チェックイン時に申し込むことがおすすめです。

チェックインの流れ

複数のターミナルがある空港では、LCCのアクセスはあまり良くないターミナルに振り分けられているおそれがあります。

ジェットスターも例外ではありません。そのため、ターミナルまで行く時間も考慮する必要があります。

たとえば成田空港では、ジェットスターは第3ターミナルから運航しています。

第3ターミナルと第2ターミナルの間には500mほどの距離があいているため、余裕をもって空港に到着するようにするように意識しましょう。

ほかにも、チェックインカウンターの締め切りや、搭乗締め切りなど、あらかじめ知っておくべきことがたくさんあります。

時間に追われないためにも、時間に余裕をもって空港に向かい、心に余裕を持っておくことが大切なのです。

ジェットスターでは、荷物の預け入れの締め切り時間は以下のようになっています。

荷物預け入れの締め切り時刻


出発2時間前…カウンターでのチェックイン、荷物預け入れ受付開始
出発30分前…カウンターでのチェックイン、荷物預け入れ受付終了

荷物を預け入れない場合でも、飛行機の出発時刻の30分以上前にはカウンターでのチェックインをしなければなりません

飛行機になかなか乗る機会のない方は、新幹線や電車のような感覚で空港に到着してしまうかもしれませんね。

そんなことがないよう、余裕をもって、出発時間の1時間ほど前には、空港に到着しておくとよいでしょう。

搭乗への流れ

カウンターでのチェックインを済ませ、荷物を預け入れたら、あとは保安検査場を通って、搭乗口へ行くだけです。

保安検査場は、時間帯や時期によって長蛇の列ができていることもしばしばあります。そのため、ここでもギリギリの行動をしないことが大切です。

ジェットスターの国内線の搭乗時刻に関するルールは、以下のようになっています


【国際線】
  出発25分前……搭乗ゲート付近に集合
  出発15分前……搭乗締め切り

ここからも、出発30分前ギリギリに空港についてしまうと、かなりバタバタ忙しくなってしまうことでしょう。

ターミナルが広い場合は、保安検査場から搭乗ゲートの距離がかなりあることも考えられます。

空港の端っこにある搭乗ゲートでも焦ることのないよう、時間の決まりをしっかりと把握しておき、時間に余裕を持った行動をしましょう。

6.「危険物」とは?機内持ち込み・預け荷物にもできないもの

現金、クレジットカード、パスポートなどの受託は、紛失のおそれがあるため受け付けていませんでした。

ほかにも、航空会社側が「危険物」と指定するものがあります。以下にてご紹介するもののなかには、日ごろ何気なく使用しているものも、多いことでしょう。

しかし、以下のものは飛行機に積むと、安全なフライトに支障をきたすおそれがあります。

【機内持ち込みを制限されている手荷物】

品名 持ち込み 預け
・スポーツ用スプレー
・防水スプレー
・カーペットクリーナー
・ガラスクリーナー
・スプレーのり
・塗料スプレー
・食品用スプレー
・潤滑スプレー
・静電気防止スプレー・
・スキーワックススプレー
・消火スプレー
× 〇※
・0.5ℓ以下/1つあたり
・2ℓ以下/1人あたり
・引火性および毒性ガスを使用していないこと
・キャップでしっかり閉まるもの
・適当な方法で閉まるもの
・アルコール
 (70度超過)
・接着剤、ペンキ
・漂白剤、殺虫剤
・硫酸、塩酸
・シンナー、ニス
・エタノール、ホルマリン
・クロロホルム、ヒ素
× ×
・携帯型電子機器
 (リチウム2g超過)
 (ワット数160Wh超過)
・携帯型医療用電子機器
・電動の乗り物
・液体バッテリー
×※
160Wh以下のモバイルバッテリーは2個まで持ち込みが可能
×
・オイルタンクライター
・ライター類
・ライター用燃料
・マッチ類
・ガソリン
・灯油および経由
× ×
・カセットコンロ
・ガスボンベ
・ダックスボイス
・花火、クラッカー
・発煙筒、消火器
× ×

2020年5月15日現在

スプレー系に関しては、条件を満たしてれば預け荷物とすることができます。やむを得ない事情でスプレー類をもっていく際は、この表で預けられる条件を確認してくださいね。

しかし、医薬品・液体類・電池・バッテリー・ライター・マッチ・発火類・ガスボンベ・火薬類は、機内に持ち込むことも受託することもできません

この場合、空港で処分することとなるおそれがありますので、お気を付けください。

7.まとめ|「運賃プラン・タイミング・荷物」が料金を抑える重要な鍵となる

ジェットスターの手荷物料金は、「申し込んだ運賃プラン・申し込んだタイミング・手荷物の重量」の3つで決まることがわかりましたね。

ジェットスターで手荷物料金を含めた運賃を安くしたいときは、この3つを意識してみてください。

フライト当日、トラブルなく搭乗するには、荷物の重さだけでなく、種類についても知っておきましょう。もしかしたら、知らずに危険物を持ち込んでいるかもしれません。

手続きが時間内に終わらず、搭乗できなくなるというのが、一番の痛い出費となることでしょう。

旅行プランは人それぞれ違いがありますので、あなたにとって、最も安くなる搭乗スタイルを模索してみてください!

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