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2023.07.04

【JALステータス】ダイヤモンド会員やプレミア会員の特典・条件をご紹介|JGCに入会すればランクの維持がラク!

JALステータス
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多くの特典を備えるJALステータス。このJALステータスを最短最速で獲得するには、「FLY ONポイント」を効率よく獲得することが重要です。また、このFLY ONポイントを効率よく稼ぐポイントとしては、「獲得区間マイルの費用対効果」「FLY ONポイント換算率」「搭乗ボーナスFLY ONポイント」などがあげられます。

そこで、この記事ではJALの各ステータスの特典、各ステータスを獲得するために必要な具体的な航空料金、FLY ONポイントを効率よく貯める方法をご紹介します。「JALの上級会員になってやるぞ!」と決意した人に、この記事が役立つはずです。

ステータスは4つ!マイルの貯まりやすさ以外にもメリットがたくさん

JALステータスの種類は4つです。また、各ステータスの主な特典内容は以下のとおりです。

サービス名 ダイヤモンド
(JMB)
プレミア
(JGC※1)
サファイア
(JMB)
クリスタル
(JMB)
専用予約デスク
専用カウンター
優先キャンセル待ち
ファストセキュリティ
ラウンジ※2
特典航空券※3
ボーナスマイル 130% 105% 105% 55%

※1: JALグローバルクラブのこと
※2: JALファーストクラスラウンジとダイヤモンド・プレミアラウンジのこと
※3:ダイヤモンド特典航空券のこと

なお、JAL上級会員のステータスにはまだまだたくさんのサービスがあります。ただ、ここではすべては書ききれないので、主要なサービス3つと各クラスで違いとなるサービスを取り上げました。各クラスの特典内容をもっと知りたい場合は、JAL公式サイト右上にある検索フォームから「サービスステイタス一覧」を入力して、調べてみてくださいね。次からは、クラス別の入会条件とサービス期間をご紹介していきます。


ダイヤモンド(JMB)

ダイヤモンドになるためには、以下条件のどちらかを満たす必要があります。

【基準】
1月~12月の12カ月間で、100,000FLY ONポイント(うちJALグループ便のポイントが50,000 FLY ONポイントである)を獲得する。もしくは、120回(うちJALグループ便の登場搭乗回数が60回)以上搭乗し、かつ35,000FLY ONポイント以上を獲得する

このように、JALダイヤモンド会員になるためには週に1~2回の搭乗をするか、100,000という大量のポイントが必要となります。ちなみに、100,000FLY ONポイントを獲得するために必要な搭乗回数と経費は以下のとおりです。

【具体例】
搭乗条件:航空会社は毎回JAL・片道・区間沖縄→東京・出発日3月30日
大人1人・JMB会員・ステータスはなし・大人普通運賃・普通席とする

1回のフライトで獲得するFLY ONポイント
=獲得するフライトマイル×FLY ONポイント換算率※+搭乗ボーナスFLY ONポイント※
=984×2.0+400ポイント
=2,368

必要搭乗回数とそれにかかる経費
100,000FLY ONポイント÷2,368FLY ONポイント=42.2回
一度のフライト料金49,410円(2020年3月30日発の料金)×42.2回=2,085,102円

or

49,410円×120回 =5,929,200円(獲得FLY ONポイント数は284,160)

A.一般からダイヤモンド会員になるためには、片道沖縄→東京フライトを42~43回繰り返す必要がある。そして、その経費には約200万円がかかる。一方で、もう1つの条件である、120回搭乗する方法では約600万円かかる

※FLY ONポイント換算率:日本国内線は2.0倍。JAL便の日本発着もアジア&オセアニア線は1.5倍。それ以外の国際線は1.0倍と決められている
※搭乗ボーナスFLY ONポイント:JALグループ便に搭乗する際、運賃もしくは搭乗クラスによって追加されるポイントのこと。「400ポイントor200ポイントor0ポイント」と決まっている

この計算式から、一般の人がダイヤモンド会員になるには多額の費用がかかることがわかりましたね。もしもお金に余裕があるのであれば、ダイヤモンド会員を目指してもよいかもしれません。

また、「違うフライト内容で獲得するFLY ONポイント数を知りたい!」という場合は、以下の方法で、FLY ONポイントの算出してみてください。

【獲得FLY ONポイント数を誰でも簡単に調べる方法】
手順1.JAL公式サイトにアクセス
手順2.JAL公式サイト右上にある検索フォームから「FLY ONポイント 計算」を検索
手順3.検索結果に「JALマイレージバンク-JALグループ便ご利用路線のFLY ONポイントを簡単計算!」が表れるので、それをクリック
手順4.そのページ下部にある4つの条件のいずれかをクリック
手順5.表示されたページにフライト条件を入力
手順6.下にスクロールすると、ページ下部に獲得FLY ONポイント数が表示される

頻繁に利用する区間のFLY ONポイント数が気になった方は、ぜひこの方法で確認してみてくださいね。一瞬でFLY ONポイント数がわかりますよ。


JGCプレミア

JGCプレミアになるためには以下の条件を満たす必要があります。

【基準】
・1月~12月の12カ月間で、80,000 FLY ONポイント(うちJALグループ便のポイントが40,000 FLY ONポイントである)を獲得する。もしくは、80回(うちJALグループ便の登場搭乗回数が40回)以上搭乗し、かつ25,000 FLY ONポイント以上を獲得する
・JGC会員である

JGCプレミアになるためにも、多くのFLY ONポイントが必要となりますね。また、JGCプレミア会員になるには、そもそもJGCに入会しなければなりません。JGCの詳細に関しては後で説明しますね。ちなみに、JGCプレミアになるために必要な搭乗回数とその経費を、先程と同じ条件で算出すると、以下のようになります。

【具体例】
搭乗条件:航空会社は毎回JAL・片道・区間沖縄→東京・出発日3月30日
大人1人・JMB会員・ステータスはなし・大人普通運賃・普通席とする

必要搭乗回数とそれにかかる経費
80,000FLY ONポイント÷2,368FLY ONポイント=33.8回
1度のフライト料金49,410円(2020年3月30日発の料金)×33.8回=1,670,058円

or

49,410円×80回=3,952,800円(獲得FLY ONポイント数189,440)

A.一般からJGCプレミア会員になるためには、片道沖縄→東京フライトを38~39回繰り返す必要がある。そして、その経費には約160万円がかかる。一方で、もう一つの条件である、80回搭乗する方法では約400万円かかる

先ほどのダイヤモンド会員になるために必要な経費に比べれば、少し安くなりましたね。しかし、まだまだ高額であるといえます。ただ、次のサファイアでは「JALファーストクラスラウンジ、ダイヤモンド・プレミアラウンジ」の利用権利がありません。そのため、空港で最高品質のラウンジを利用したいのであれば、最低でもJGCプレミア会員になる必要があります。


サファイア(JMB

サファイアに入会するために必要な搭乗回数やFLY ONポイント数は以下のとおりです。

【基準】
1月~12月の12カ月間で、50,000 FLY ONポイント(うちJALグループ便のポイントが25,000 FLY ONポイントである)を獲得する。もしくは、50回(うちJALグループ便の登場搭乗回数が25回)以上搭乗し、かつ15,000 FLY ONポイント以上を獲得する

ダイヤモンド会員やJGCプレミア会員に比べると、達成基準値がだいぶ下がってきましたね。では、サファイア会員になるために必要な搭乗回数とそれにかかる経費を確認していきましょう。

【具体例】
搭乗条件:航空会社は毎回JAL・片道・区間沖縄→東京・出発日3月30日
大人1人・JMB会員・ステータスはなし・大人普通運賃・普通席とする

必要搭乗回数とそれにかかる経費
50,000FLY ONポイント÷2,368FLY ONポイント=21.1回
1度のフライト料金49,410円(2020年3月30日発の料金)×21.1回=1,042,551円

or

49,410円×50回=2,470,500円(獲得FLY ONポイント数118,400)

A.一般からサファイア会員になるためには、片道沖縄→東京フライトを21~22回繰り返す必要がある。そして、その経費には約100万円がかかる。一方で、もう一つの条件である、50回搭乗する方法では約250万円かかる

サファイア会員になるために必要な経費はダイヤモンド会員で必要とされる経費の約半分、100万円です。まだまだ高額ではありますが、このラインから手が届き始める人もいるのではないでしょうか。

ちなみに、サファイア会員になったときに、一部JALカードを所持していれば、JGC会員への入会が可能です。というのも、サファイア会員の基準とJGC会員の基準が同じだからです。そのため、もしも「JGC会員になりたいな」と思うのであれば、まずはサファイア会員を目指しましょう。


クリスタル(JMB)

クリスタル会員になるためには、以下の基準を満たしましょう。

【基準】
1月~12月の12カ月間で、30,000 FLY ONポイント(うちJALグループ便のポイントが15,000 FLY ONポイントである)を獲得する。もしくは、30回(うちJALグループ便の登場搭乗回数が15回)以上搭乗し、かつ10,000 FLY ONポイント以上を獲得する

クリスタルにもなると、必要搭乗回数は月に1~2回にまで下がります。また、必要FLY ONポイント数も30,000ですので、沖縄→東京フライトなら12~3回ほどのフライトで達成できるはず。どの数値も現実的なものになってきましたね。ちなみに、クリスタル会員になるために必要な搭乗回数とそれにかかる経費は以下のとおりです。

【具体例】
搭乗条件:航空会社は毎回JAL・片道・区間沖縄→東京・出発日3月30日
大人1人・JMB会員・ステータスはなし・大人普通運賃・普通席とする

必要搭乗回数とそれにかかる経費
30,000FLY ONポイント÷2,368FLY ONポイント=12.7回
1度のフライト料金49,410円(2020年3月30日発の料金)×12.7回=627,5071円

or

49,410円×30回=1,494,300円(獲得FLY ONポイント数71,040)

A.一般からクリスタル会員になるためには、片道沖縄→東京フライトを12~13回繰り返す必要がある。そして、その経費には約60万円がかかる。一方で、もう一つの条件である、50回搭乗する方法では約150万円かかる

いかがでしょうか。必要経費は約60万円で、必要なフライト回数も月に1~2回ほどであればダイヤモンドなどに比べて達成は難しくないといえるでしょう。仕事で頻繁に飛行機を使う人であれば、クリスタル会員を狙ってみるのもよいかもしれませんね。

JALで上級会員になりたいならFLY ONポイントが重要

これまでの内容で、ダイヤモンド会員やJGCプレミア会員などといった「上級会員」になるためには、FLY ONポイントが重要であることがわかりました。なお、このFLY ONポイントは「獲得フライトマイル数」「FLY ONポイント換算率」「搭乗ボーナスFLY ONポイント」の3つで構成されていましたね。

つまり、FLY ONポイント数を効率よく稼ぐためには、この3つを効率よく獲得することが重要となるのです。そこで、この章では「獲得フライトマイル数」「FLY ONポイント換算率」「搭乗ボーナスFLY ONポイント」のそれぞれを効率よく稼ぐ方法をご紹介します。


獲得フライトマイル数を効率よく獲得する方法

フライトマイルを効率よく獲得するためには、以下のことを意識しましょう。

【フライトマイルを効率よく獲得する3ポイント】
・国内線は運賃と搭乗クラスの積算率を意識する
・国際線は搭乗クラスの換算率を意識する
・費用対効果が高い区間(区間マイル÷運賃)を選ぶ

そもそも、フライトマイル数は以下の計算式で成り立っています。

【フライトマイルの計算式】
国内線のフライトマイル数=区間マイル×(運賃別積算率+搭乗クラス別積算率)
国際線フライトマイル数=区間マイル×搭乗クラス別積算率

そのため、フライトマイル数を効率よく稼ぎたいのであれば、運賃ごと・座席クラスごとに設定されている「積算率」を意識しましょう。ちなみに、運賃別・搭乗クラス別の積算率をチェックしたいときは、JAL公式サイト内で「JALグループ航空会社-JALマイレージバンク」を検索してみてくださいね。運賃・搭乗クラス別の積算率がすぐにわかりますよ。
 
また、区間マイルは搭乗区間によってあらかじめ数値が決められています。区間マイルの詳しい情報が欲しいときはJAL公式サイトから「JAL国内線区間マイル表」もしくは「JAL国際線区間マイル表」をチェックしてみてくださいね。

そして、区間マイルを調べる際は運賃も併せて調べるとよいでしょう。つまり、「マイル数を多く稼ぐことよりも、もっとも費用対効果が高い区間」を意識して搭乗することが大事、ということです。そのため、自分が在住している地域の周辺で、もっとも費用対効果が高い区間を、事前に調べておくとよいでしょう。


FLY ONポイント換算率を効率よく獲得する方法

FLY ONポイント換算率を効率よく稼ぎたいときは、以下のことを意識しましょう。

【FLY ONポイント換算率を効率よく獲得する方法】
・国内線を使用する
・国際線であれば「日本発着のアジア&オセアニア線」を使用する

そもそもFLY ONポイント換算率は「2.0倍 or 1.5倍 or 1.0倍」の3種類だけです。そうなると、狙うのは当然「2.0倍」ですよね。しかし、FLY ONポイントの換算率が2.0倍になる航路は国内線のみなのです。そのため、効率よくFLY ONポイント換算率を上げたいのであれば、国内線を利用するとよいでしょう。

また、国際線でFLY ONポイントを効率よく稼ぎたい場合は、「日本発着のアジア&オセアニア線」を利用しましょう。というのも、FLY ONポイント換算率が「1.5倍」になるのは、「JAL便の日本発着のアジア&オセアニア線」だけであるため。

このことから、「海外旅行のついでにFLY ONポイント換算率を上げたい!」というのであれば、「JAL便の日本発着のアジア&オセアニア線」を選ぶとよいでしょう。

ちなみに、「日本→ニューヨーク」のような区間だと移動距離が長いため、獲得マイル数は非常に多いです。しかし、FLY ONポイント換算率は「1.0倍」ですし、運賃は50万円~100万円になることも珍しくありません。そのため、費用対効果(最終的に獲得するFLY ONポイント÷運賃)のことを考えると、国際線よりも国内線を利用する方がおすすめであるといえるのです。


搭乗ボーナスFLY ONポイントを効率よく獲得する方法

搭乗ボーナスFLY ONポイントを効率よく稼ぎたい場合は運賃もしくは搭乗クラスを意識しましょう。というのも、搭乗ボーナスFLY ONポイントは運賃と搭乗クラスで仕分けられているからです。

ちなみに、搭乗ボーナスFLY ONポイントは「400ポイント or 200ポイント or 0ポイント」の3パターンだけです。また、搭乗ボーナスFLY ONポイントは以下のように仕分けられています。

【搭乗ボーナスFLY ONポイント】

ポイント 国内線(運賃) 国際線(搭乗クラス)
400 大人普通運賃
特便割引運賃
往復割引運賃
特別往復割引運賃
離島割引運賃
JALビジネスきっぷ運賃など
ファーストクラス
ビジネスクラス
プレミアムエコノミークラス
一部エコノミークラス※1
200 乗継割引7運賃
特別乗継割引運賃
小児特別乗継割引運賃など
なし
0 先得運賃
乗継28割引運賃
特典航空券
団体割引運賃など
一部エコノミークラス※2
個人包括旅行運賃など

※1:航空券のCLASS欄が「Y・B・H・K・M・L・V」のいずれか
※2:航空券のCLASS欄が「S・O・G・R・Q・N」のいずれか

このように、搭乗ボーナスFLY ONポイントは国内線であれば「運賃」、国際線であれば「搭乗クラス」で決まっています。搭乗ボーナスFLY ONポイントを高めたいときは料金を比較しながら決めてくださいね。

JGC会員になればランクの維持がラク!入会にはJALカードが必要

JGCとは「JALグローバルクラブ」の略称です。実は、JGCに入会および年会費を支払い続ければ、ダイヤモンド・JGCプレミア・サファイア・クリスタルの資格を半永久的に維持できるのです。

通常であれば各ステータスの有効期間は1年だけです。そして、その1年を過ぎると各ステータスの資格を喪失し、またイチからFLY ONポイントを獲得しなければなりません。しかし、JGCに入会すれば、そんなことをしなくても済みます。毎年莫大な経費と時間をかけてJAL航空機を利用しなくてもよくなるのです。

このことから、「せっかく苦労して獲得したステータスを手放すのはイヤだ!」という方はJGCに入会すべきといえます。ちなみに、JGCに入会するための条件は以下のとおりです。

【JGC入会条件】
・1月~12月の12カ月間で、50,000 FLY ONポイント(うちJALグループ便のポイントが25,000 FLY ONポイントである)を獲得する。もしくは、50回(うちJALグループ便の登場搭乗回数が25回)以上搭乗し、かつ15,000 FLY ONポイント以上を獲得する
・JALカードのCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナのいずれかを所持、維持していること。
・JALグローバルクラブ規約を遵守すること。
・申し込んだ時期がJMBサファイア以上のステイタス保有期間内であること。
※JALグローバルクラブには、航空会社およびそれらの関係会社の方は、ご入会いただけません。

この4つをクリアすれば、誰でもJGCに入会することができますよ。また、JALカードのCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナの年会費は以下のとおりです。

【JALカードの年会費】

カード名 本会員 家族会員
プラチナ 34,100円 27,500円
JALダイナース 30,800円 24,200円
CLUB-Aゴールド※ 20,900円 20,900円
CLUB-Aゴールド 17,600円 17,600円
CLUB-Aカード 11,000円 11,000円

2020年2月7日時点
※上記は全て消費税込の価格です
※アメリカン・エキスプレスのCLUB-Aゴールドです

上記のように、JALカードの年会費はなかなか高額です。しかし、上述した「ステータス獲得にかかる経費」のことを考えると、JGCに加入した方が、お金をかけずにステータスを維持できますよ。もしも、お金をかけずにステータスを維持したいのであれば、上記のいずれかのJALカードを申し込むとよいでしょう。

また、JALカードはクレジットカードなので審査があります。申し込む際はJALのカード審査規約をチェックしておきましょう。ちなみに、「JAL普通カード」ではステータスを維持できないので注意してください。

まとめ

JALステータスの獲得、維持には莫大なお金と維持がかかることがわかりました。しかし、JGCに加入さえすれば、獲得したステータスを簡単に維持できますよ。

また、ステータスを獲得するためには「FLY ONポイント」が重要であることも判明しましたね。「最短最速でステータスを獲るぞ!」と決意したときは、「獲得区間マイルの費用対効果」「FLY ONポイント換算率」「搭乗ボーナスFLY ONポイント」の3つを意識して、FLY ONポイントをどんどん貯めてくださいね。

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