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2020.02.13

国内線JALスマイルサポートのサービス内容とは?子供・シニア・妊娠中の方必見!利用方法から注意点まで

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JALの飛行機に搭乗する方は、実にさまざまです。高齢の方や子連れの方、妊娠されている方や体の不自由な方などなど。なお、これらのような方の中には、「サポートサービスがあると助かる」「実際にサポートサービスが必要だ」という方もいるでしょう。

実はJALでは、国内線においてそんな声にこたえたサポートサービスを提供しているのです。それが、JALスマイルサポート。この記事では、このJALスマイルサポートがどのようなものなのかを詳しく紹介していきます。

JALの飛行機に搭乗する上で、サポートサービスについて知っておきたいという方は、非常に参考になる内容となっていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

1.国内線JALスマイルサポートはどんなサービス?どんな人が対象となる?

すでにお伝えしていますが、このJALスマイルサポートは国内線で利用可能なサポートサービスとなっています。国際線にはJALスマイルサポートが設けられていないため、この点はあらかじめ覚えておいてくださいね。

このJALスマイルサポートがどのようなものなのかを簡単にいうと、JALが指定した方を対象として、飛行機への搭乗前後や機内においてさまざまなサポートサービスを受けることができるというもの。なお、サポートサービスの内容はJALが指定した対象者ごとに異なるのです。

対象者は、大きく4つのカテゴリに分けられるので、以下で確認してみましょう。

【JALスマイルサポート対象者】
ベビーおでかけサポート
→生後8日以上~3歳未満の赤ちゃん連れの方が対象
ママおでかけサポート
→妊娠中の方が対象
キッズおでかけサポート
→6歳~7歳の1人で飛行機に搭乗する子供が対象
シニアおでかけサポート
→65歳以上の方が対象

なお、体が不自由であるという方には、プライオリティ・ゲストサポートというサポートサービスが設定されていますよ。ではここからは、実際にそれぞれ対象者ごとにどのようなサポートサービスの内容となっているのかを紹介していきますね。

2.子連れ&妊娠中の方必見!ベビー&ママおでかけサポート

まずここでは、子連れ、また妊娠中の方に対して設定されているJALスマイルサポートの、ベビーおでかけサポートとママおでかけサポートについて見ていきましょう。

■ベビーおでかけサポート

ベビーおでかけサポートは、対象となっているのが生後8日以上~3歳未満の赤ちゃんを連れて飛行機に搭乗する方でしたね。実際のサポートサービスの内容は以下のようになっています。

【飛行機搭乗前】
チャイルドシートの無料貸し出し
ベビーカーの無料貸し出し
優先搭乗

【飛行機機内】
ミルク作りのサポート
おむつ替え専用テーブル設置
赤ちゃん用の毛布の貸し出し
オリジナルのおもちゃプレゼント
ビデオプログラム

ベビーおでかけサポートのサポートサービス内容は上記の通りです。項目数が非常に多く、充実したサポートサービスを受けられることがわかりますね。特に、チャイルドシートとベビーカーに関して、無料で貸し出しをおこなってくれるという点は、子連れの方には非常に助かるサポートサービスといえるでしょう。

なお、チャイルドシートの貸し出しは事前に予約をする必要があるため、注意が必要です。ちなみに、チャイルドシートは自身で用意したものを機内へ持ち込んで利用することもできますが、この際にも事前にその旨をJALに連絡しておく必要があるため、頭に入れておいてくださいね。

【チャイルドシート無料貸し出し・機内持ち込み予約について】
飛行機搭乗3日前までにJALスマイルサポートデスクへの連絡が必要
0120-25-0001(JALスマイルサポートデスク)

一方、ベビーカーに関しては事前に予約をする必要はありません。空港にあるJALスマイルサポートカウンターで借りることができます。ベビーカー貸し出しの利用を希望される方は、JALスマイルサポートカウンターへ立ち寄りましょう。

【JALスマイルサポートカウンター】

空港 カウンター場所
羽田空港 南ウイング 20 北ウイング 70
成田空港 1
伊丹空港 4
新千歳空港 1
中部国際空港 Nカウンター最前部
福岡空港 1
那覇空港 2

※2020年2月12日時点の情報です。

JALスマイルサポートカウンターは、以下の内容でも登場します。各空港における設置場所は、ここで確認しておきましょう。

■ママおでかけサポート

妊娠中の方が対象のサポートサービスであるママおでかけサポートは、優先搭乗・機内における手助けなどのサポートサービスを受けることが可能です。

なお、妊娠中の方は出産予定日ごとに、JALの飛行機に搭乗する上で準備しなければならないものがあるため注意が必要です。それが以下のようなものになります。

【出産予定日28日~8日前までに飛行機に搭乗する場合】
診断書

【出産予定日7日前までに飛行機に搭乗する場合】
診断書
医師の同伴

診断書に関しては、飛行機搭乗から7日以内に発行されたもので、医師による「航空旅行をおこなう上で健康上に問題がない」という旨の記載されているものが必要となります。なお、航空券を予約する際に出産予定日を伝えなかった場合や搭乗日が出産予定日から28日以内であるという場合は、搭乗日当日にJALスマイルサポートカウンターで手続きをおこなう必要があるため、この点は覚えておきましょう。

3.子供を1人で搭乗させるなら→キッズおでかけサポート

キッズおでかけサポートは、6歳~7歳の子供が1人でJALの飛行機に搭乗する際に受けることのできるサポートサービスです。

中には、子供を1人でJALの飛行機に搭乗させなければならない、ということもあるでしょう。これは、親からしたら不安に感じることが多いですよね。しかし、JALではキッズおでかけサポートとしてさまざまなサポートサービスを提供してくれるのです。

■キッズおでかけサポートのサポートサービス内容

キッズおでかけサポートのサポートサービス内容は、以下のようになっています。

【飛行機搭乗前】
優先搭乗
搭乗口まで見送り可能
子供の健康状態を伝えられるスマイルメッセージを用意

【飛行機内】
オリジナルのおもちゃプレゼント

【飛行機到着後】
到着ロビーまで係員が同行

これらのことから、搭乗口までは保護者が付き添うことが可能で、その後は基本的には係員が側にいてくれることがわかりますね。また、スマイルメッセージを利用することで、子供の健康状態を共有しておくことができるということも、安心できるポイントといえるでしょう。

さらに、上記のサポートサービスに加え、羽田空港利用時に限りますがキッズタクシーを利用することもできます。これは、タクシー会社である日本交通がJALスマイルサポートと協力しておこなっているサービスで、見送りや出迎えに対応してくれるというもの。申し込みは日本交通からおこなうことができるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

■キッズおでかけサポートの利用の流れ

キッズおでかけサポートでサポートサービスを受ける上では、いくつか手順を踏む必要があります。ここで確認しておきましょう。

【利用手順】
1.キッズおでかけサポート利用希望の旨を伝えて航空券を予約
2.保護者がキッズおでかけサポート申込書を記入・作成
3.キッズおでかけサポート申込書を印刷して空港カウンターへ持参
4.飛行機出発30分前までにJALスマイルサポートカウンターにてチェックイン
5.保護者は搭乗口まで同行可能

手順は上記の通りです。手順1のキッズおでかけサポートの利用の旨は、すでに本記事でも登場している、JALスマイルサポートデスク(電話番号:0120-25-0001)へ伝えましょう。なお、キッズおでかけサポートの利用には、上記からもわかるように、申込書が必要となります。

キッズおでかけサポート申込者は、当日空港で記入・作成することも可能ですが、空港の混み具合によっては非常に時間がかかってしまうことも。そのため、事前に記入・作成をして当日は印刷したものを持っていくだけ、としておくことがおすすめです。

4.高齢の方→シニアおでかけサポートを利用しよう

シニアおでかけサポートは、65歳以上の方が対象のサポートサービスです。サポートサービスの内容としては、キッズおでかけサポートと似ており、以下のようになっています。

【飛行機搭乗前】
優先搭乗
搭乗口まで見送り可能
車椅子の貸し出し

【飛行機到着後】
到着ロビーまで係員が同行

キッズおでかけサポートとの大きな違いは、車椅子の貸し出しをおこなってくれる、という点でしょう。

なお、ここで貸し出しをしてくれる車椅子は、木製のものとなっています。これにより、金属などに探知反応をしてしまう保安検査場を車椅子に座ったまま通過することができるのです。高齢ということで、本人に対してもちろん、体に負担をかけさせたくないという付き添いの方にもうれしいサポートサービスといえるでしょう。

また、これはキッズおでかけサポートと同じサポートサービスになりますが、日本交通のケアタクシーを利用することも可能です(羽田空港利用時に限る)。高齢ということで、空港まで及び空港からの移動という点において、サポートサービスを受けたいという場合もあるはず。65歳以上で「ラクに移動したい!」という方は、ケアタクシーの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

5.体の不自由な方にはプライオリティ・ゲストサポート|国際線でも対応可能

JALの飛行機に搭乗する方の中には、体が不自由な方もいるでしょう。そのような方に対して、JALではプライオリティ・ゲストサポートというサポートサービスを提供しています。

■サポートサービス内容にはどんなものがある?

プライオリティ・ゲストサポートとは、端的にいうと「体が不自由な方、体調がすぐれない方、食物アレルギーをお持ちの方に、快適な空の旅を過ごしていただくためのプログラム」のことです。また「実際どのようなサポートサービスがあるのか気になる」という方もいるでしょう。そこで、ここではプライオリティサービスの一部を簡単に紹介しますね。

□歩行が困難である場合

歩行が困難である場合は、空港で利用できる車椅子の無料貸し出しや、自身の車椅子の無料預かりといったサポートサービスを受けることが可能です。また、歩行を助ける杖などは、無料で機内へ持ち込むことができます。

さらに、機内での化粧室までの移動は、客室乗務員が車椅子で手伝いをしてくれます。また、飛行機によっては車椅子のまま利用できる化粧室が設置されている場合もありますよ。

□目が不自由である場合

目が不自由である方の中には、盲導犬を連れている方もいるでしょう。JALでは、このような盲導犬は機内に同伴させることが可能となっています。また、白杖などを無料で機内へ持ち込むことも可能です。

さらに、機内にある安全なフライトを楽しんでもらうための「安全のしおり」に関しては、点字対応となっています。また、機内エンターテイメントには音声コンテンツも用意されているなど、楽しめる要素もしっかりと備わっていますよ。

□耳・言葉において不自由である場合

耳・言葉に不自由があるという場合、盲導犬同様、聴導犬を同伴しても飛行機に搭乗することが可能です。また、チェックインなどの搭乗手続きの際には筆談ボードでの対応を受けることができます。

なお、筆談ボードは機内にも設置されていますよ。そのため、客室乗務員とコミュニケーションを取る上でも利用することが可能です。

□知的障害・発達障害がある場合

知的障害・発達障害のある方に対しては、飛行機への搭乗に伴う不安を解消できるように、スカイチャレンジというものが用意されています。

これは、飛行機に搭乗するまでに準備をしなければならない持ち物や搭乗手続きの流れなどをわかりやすく解説してくれるパンフレットとなっています。メモをすることのできる欄もあるため、保護者の方や付き添いの方も一緒に利用することができますよ。

□病気・けがのある場合

病気・けがをされている場合、空港で利用可能な車椅子の貸し出しや優先的な飛行機への搭乗などのサポートサービスを受けることができます。また、機内食に関しても配慮をしてくれ、消化によいものなどの機内特別食を利用できることもありますよ。

なお、病気・けがの状態によっては診断書などの提出が必要となることがあるため、注意が必要です。

□食物アレルギーのある場合

JALの機内食を利用するという方の中には、食物アレルギーを持っているという方もいるでしょう。このような場合、JALでは機内特別食で対応してくれますよ。

なお、この機内特別食に関しては、事前に申し込みをおこなっておく必要があるため、この点は覚えておくようにしましょう。

ここまで、体の不自由な方に対するプライオリティ・ゲストサポートのサポートサービス内容について簡単に紹介してきました。なお、これらはあくまでも一例です。また、中には細かく条件やルールが設けられているものもあります。そのため、これらのサポートサービスの利用を考えており、不明な点があった場合は、プライオリティ・ゲストセンターに問い合わせてみましょう。

【プライオリティ・ゲストセンター】
無料:0120-747-707
有料:03-5460-3783
※営業時間:9:00~17:00(年中無休)

6.まとめ

国内線において、JALではスマイルサポートといって、子連れの方や妊娠中の方、また子供1人で飛行機に搭乗する場合や高齢の方向けにさまざまなサポートサービスを提供しています。なお、中には事前に予約などが必要であったり、注意点があったりするものもありました。利用を検討されている方は、本記事で紹介した内容をしっかりと頭に入れておきましょう。

また、プライオリティ・ゲストサポートとして、体の不自由な方へのサポートサービスもJALでしっかりとおこなっています。なお、このことに関しても気を付けなければならないことがいくつかありますので、利用する前にしっかりと情報を確認しておくようにしましょう。

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