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2019.07.12

仙台~福岡間にLCCはある?飛行機で安く、早く移動するためのコツ

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仙台と福岡、双方ともにさまざまな観光地があり、旅行客などでにぎわう人気の都市です。そんな両市を、飛行機で移動したいという方も多いかと思います。

とはいえ、飛行機は運賃がやや高め、という点がやはりネックとなります。それでもできるだけ安く飛行機に乗りたい……そんなときよく利用されるのが、格安航空会社『LCC』です。大手航空会社に比べて格段に安い金額での移動が可能となるLCCを利用できれば、これほどうれしいことはありませんよね。

しかし、残念なことに仙台~福岡間にLCC路線はありません。この事実から「やっぱりダメか……」とあきらめてしまう方も多いのですが、今回ご紹介する方法を使えば、LCC格安料金の恩恵を受けることができます!

この記事では、そんな仙台~福岡間のLCCの情報はもちろん、安く直行便に乗る方法から各空港の情報まで詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてください!

1.仙台~福岡のLCC移動なら『乗り継ぎ』で行こう!

前述したように、仙台~福岡間にはLCC路線が就航していません。それでもLCCを使って安く移動したい!という方は、『LCC乗り継ぎルート』を検討してみましょう。

このルートでは、関西国際空港を経由して移動します。飛行機に2度搭乗するため余分にお金のかかるイメージがあるかもしれませんが、買い方によっては直行便よりも安くなることもあるのです。

・運賃比較

利用するLCC航空会社は、『ピーチ』『ジェットスター』です。さっそく、乗り継ぎと直行便の最安値運賃を比較してみましょう!

仙台→福岡 福岡→仙台
関空経由
(ピーチ→ジェットスター)
合計9,200円~

5,280円+3,920円

関空経由
(ピーチ→ピーチ)
合計9,580円~

4,250円+5,330円

直行便 46,430円~(ANA)
49,030円~(JAL)
45,430円~(IBEX)
直行便 46,430円~(ANA)
49,030円~(JAL)
45,430円~(IBEX)

※2019年6月6日現在。
※消費税・旅客施設使用料込み

このようにLCCであれば、最安値の運賃なら大手航空会社の約5分の1の価格で、福岡~仙台間を移動することができます。ただし、このルートには直行便にはないデメリットもあります。それは、所要時間です。そこで次に、LCC乗り継ぎ便と直行便の所要時間について見ていきましょう。

・所要時間

LCC乗り継ぎ便と直行便の合計所要時間を比較すると、以下のようになります。

直行便:約1時間45分~2時間+空港手続き
LCC乗り継ぎ便:4時間~4時間40分+空港手続き

直行便はANA・JAL・IBEXと合計3社(IBEXはANAのコードシェア)が運航していますが、それぞれ所要時間に大きな差はありません。

LCC乗り継ぎ便の場合は、関西国際空港での便と便とのインターバルの時間があるため、必然的に所要時間は長くなります。また、空港での手続きは混雑していれば1時間ほどかかってしまうため、その合計時間は5~6時間を超えてしまうこともあるでしょう。

また、便の発着時間にも注意が必要です。下記では例として、2019年6月6日のダイヤをご紹介します。

各航空会社の
始発便
ANA JAL IBEX LCC乗り継ぎ
仙台→福岡 7時35分

9時40分
11時20分

13時20分
10時10分

12時15分
8時45分

13時20分
福岡→仙台 7時50分

9時40分
9時00分

10時45分
7時50分

9時40分
12時15分

16時20分

※2019年6月6日のダイヤです。このダイヤは場合によっては変動することもあるため、航空券購入時に1度しっかり確認するようにしましょう。

このように、LCC乗り継ぎでは仙台→福岡の場合は到着がまだ昼間なのでよいですが、福岡→仙台の場合は到着時点でもう夕方です。手続きや空港からの道のりの時間も考えると、移動だけで1日が終わってしまいます。

たしかに価格は安いですが、その分時間的なデメリットもある、という点をしっかりおぼえておきましょう。

2.LCC以外の直行便でも安く移動できる!

仙台~福岡LCCルートは時間的に厳しい、という方は、乗り継ぎではなく直行便を利用しましょう。

直行便は1日往復14便【ANA1・JAL2・IBEX(コードシェア)4便×2】飛んでいるため時間帯を選ばず搭乗しやすいですし、乗り換えの手間もないため非常に便利。しかし、やっぱり運賃は気になる……そこでオススメしたいのが、各航空会社がおこなっている割引プランの利用です。

・早期予約割引

多くの航空会社では、搭乗日よりも前に航空券を予約しておくことによって、運賃を値下げするサービスをおこなっています。その割引運賃は、以下の通りです。

ANA JAL IBEX
普通運賃 46,430円~ 49,030円~ 45,430円~
75日前運賃 15,130円~ 15,930円~
55日前運賃 17,330円~ 16,930円~
45日前運賃 18,330円~ 18,330円~ 19,430円~
28日前運賃 18,930円~ 18,930円~ 19,730円~
21日前運賃 22,230円~ 22,230円~
7日前運賃 21,230円~
3日前運賃 40,030円~ 40,030円~ 39,030円~
1日前運賃 43,730円~ 43,730円~ 39,530円~

※2019年6月6日現在からの計算。この運賃は、時期や曜日などによって大きく変動します。
※繁忙期による運賃上昇を避けるため、ANA・JALの28日前以降の割引運賃は2019年10月参照。
※消費税・旅客施設使用料込み

早期予約割引を使えば、普通運賃から最大30,000円以上の値引きを受けられます。搭乗日までに日程的な余裕があるのであれば、このプランを使って移動するのもよいでしょう。

・当日割引があることも!

ANAとJALに関しては、当日予約でも場合によっては割引されるプランがあります。

ANA JAL
普通運賃 46,430円~ 49,030円~
25歳以下当日運賃
ANA:スマートU25
JAL:スカイメイト
19,230円 19,030円
65歳以上当日運賃
ANA:スマートシニア空割
JAL:当日シルバー割引
15,930円 15,430円

※2019年6月6日現在
※消費税・旅客施設使用料込み

上記のように、年齢制限こそありますが、当日予約でも割引されるプランはあります。ただし、当日空席がない場合は利用できないケースもあるため注意しておきましょう。また、ANAの割引に限り予約には「ANAマイレージカード」または「ANAカード」
への登録が必要となります。この登録に関しては、ANAの公式サイトを参照してください。

加えて、これらの割引プランを利用する場合、当日は空港で年齢確認が必要となります。空港へは運転免許証や保険証など、年齢を証明できる書類を必ず持参するようにしましょう。

3.各空港の駅・名所へのアクセス

ここまでは、仙台・福岡にLCCや直行便で向かう方法について解説してきました。しかし、旅行や出張のゴールは空港ではありません。最低でも、県の主要駅までのアクセスはおぼえておいて損はないでしょう。

そこでこの章では仙台空港・福岡空港から、駅や各名所までのアクセスを解説していきます。

・仙台空港~仙台駅

仙台空港と仙台駅間は、主に電車かバスで移動します。

・電車
仙台空港アクセス線『仙台空港駅』から直通17分(快速) 650円(ICだと2円引き)
・バス
『仙台空港』バス停から約48分 大人650円 子ども330円

・福岡空港~博多駅

福岡空港と博多駅の間は、それほど離れていません。こちらも、バスや電車(地下鉄)で簡単に移動することができます。

電車:市営空港線『博多駅』から直通6分 260円
バス:『福岡空港前』バス停から17分 260円

これを見ると、各空港と主要駅の間は意外と楽に移動できることがわかります。では、宮城に福岡、お互いに観光名所として有名な両県の観光スポットに行くには、どのような経路をたどればよいのでしょうか?

・博多駅から福岡の名所へ

福岡には観光名所が多く、またそのアクセスの便がいいのも特徴的です。福岡のシンボル、『福岡タワー』へは、福岡市営地下鉄空港線を使えば空港から直通でたどり着けます。

最寄り駅は西新駅(13分 260円)、降りてから徒歩約15分~20分で到着します。タワーの近くには福岡ヤフオク!ドームもありますので、野球観戦やコンサートなどに来た方もぜひこのルートをご活用ください。

少し離れた名所でいえば、学問の神様・菅原道真がまつられる『太宰府天満宮』が有名です。ここへは福岡空港のバス停から、ライナーバス『旅人』で直通約25分(500円)。太宰府のバス停で降りましょう。

・仙台駅から仙台の名所へ

仙台観光をするのであれば、循環バス『るーぷる仙台』に乗るのがオススメ。仙台市内をぐるりと循環しているこのバスは、かの有名な仙台城はもちろん、青葉山や美術館など、仙台市内の名所を案内してくれます。

1回乗車券は大人260円ですが、900円払えば1日乗車券を購入できます。この乗車券を利用すると仙台市内の指定店で割引が効くなどの特典があるため、ぜひご利用ください。

このバスのルート以外の名所としては、『楽天生命パーク宮城』が挙げられます。ここではプロ野球観戦はもちろん、隣接の観覧車やメリーゴーランドなどでも遊べますよ。最寄りは仙台駅から2駅の宮城野原駅(4分 140円)となります。

4.LCCと直行、結局どっちがお得?状況によって変わる選択肢

仙台~福岡間のLCCと直行便、結局どちらの方が快適かつ、お得なのでしょうか?その答えは、あなたの求めるものによって変わります。

とにかく安く行きたいと思うのであれば、やはりLCCでしょう。最安値であれば、10,000円以下で乗り継げるというのは大きな魅力です。しかし乗り換えが手間で、かなり時間がかかってしまうというのは多大なデメリットといえるでしょう。

逆に直行便の場合は運賃こそ高いですが、乗り換えなしでスムーズに目的地へたどり着けます。そんな運賃も、割引プランを利用すれば最安で15,000円程度まで値引きされますよ。
とはいえ、この金額でもLCC乗り継ぎの最安値に比べると5,000円少々高額です。

移動時間の対価として、お金を払うのか。
移動時間が長くても、安く移動するのか。

時間と運賃の両方を見てよく考え、自分に合った移動手段を選択しましょう。

5.まとめ

仙台~福岡間ではLCCは運航していません。どうしてもLCCを使って安く移動したいのであれば、関西国際空港を経由して行く必要があります。もちろん最安値であれば直行便よりも安く移動できますが、その分移動時間もかかるため注意が必要です。

搭乗予定日までに余裕があるなら、早期予約の割引を利用して直行便を使うというのも手です。さすがにLCCほどまでは安くなりませんが、直通の利便性とどちらを取るかは、あなた次第です。

直行便でできるだけ安く行きたい場合、割引はもちろん、さまざまな航空券の比較が大切です。シーズンや航空会社など、さまざまな要素で変動する運賃。その中で安い航空券を手に入れたいと思うのであれば、航空会社ごとの運賃や割引プランをそれぞれ見比べる必要があるでしょう。

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(この記事は2019年7月12日に加筆・修正しています)

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