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  • 飛行機の活用術

2018.03.28

飛行機にシャンプーは持ち込める?機内持ち込みのルールを確認しよう

日常的に使用する「シャンプー&コンディショナー」に、こだわりを持っているという方は、多いと思います。そのため出張や旅行に出かける際は、日ごろから愛用しているヘアケア用品を持っていきたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし飛行機には機内への持ち込み手荷物や搭乗前に預け入れる荷物を制限するルールがあります。そのため搭乗前に持ち込みのルールを正しく知っておかないと、保安検査場などでカバンを開けその場で品物を捨てることになるかも知れません。

そんな事態に陥らないためにも今回は「飛行機にシャンプーは持ち込めるのか?」という疑問に焦点をあて、機内持ち込みのルールについて分かりやすく解説していきます。

飛行機に持ち込めないものがあるのはなぜか?

飛行機にシャンプーを持ち込む際のルールをご紹介する前に「飛行機に持ち込めないものがあるのはなぜか?」という点について、主な理由を3つ確認していきましょう。

①犯罪を防ぐため

テロやハイジャックなどの危険を防ぐために、武器となり得るものは「危険物」とみなされ、機内に持ち込むことはできません。

②事故を防ぐため

空を飛ぶ飛行機の機内は、最先端の技術により「気圧・気温・湿度」が調整されているため、地上に近い環境が再現されています。

しかし水平飛行中の飛行機は、標高約2,000mと同じような環境の中を、時速約900kmというスピードで飛行するため、実際には「気圧・気温・湿度」のどれをとっても地上より過酷で不安定な環境にあるといえます。

こういった特殊な環境においては、日ごろ何気なく使っている品物であっても破裂したり発火したりする恐れがある場合は、 万が一の事故を防ぐために「危険物」とみなされ、機内に持ち込むことはできません。

③世界共通の基本ルールがあるため

飛行機の安全を守るために「航空法」や「国際民間航空機関(ICO)」によって定められている「世界共通のルール」というものが存在します。それらのルールに基づいて「内への持ち込み手荷物や搭乗前に預け入れる荷物に制限がかけられているのです。

こうしたルールは各航空会社や国(出発地)によっても細かなルールは異なります。さらに搭乗する飛行機が「国内線」か「国際線」かによっても違いがあるため、詳細を知りたい場合は利用する航空会社にあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

機内

飛行機に一切持ち込めないものは?

つぎに搭乗前の預け入れも機内への持ち込みも不可とされる「飛行機に一切持ち込めないもの」について主な内容を確認しておきましょう。

【引火や爆発の恐れがあるもの】

高圧ガス
・ライター用補充ガス
・カセットコンロ用ガス
・キャンプ用ガス
・ダイビング用ボンベ
・スプレー缶

引火性液体
・オイルタンク式ライター
・オイルライター用燃料
・ペイント類

火薬類
・クラッカー
・花火
・弾薬

可燃性物質
・炭
・徳用マッチ

【毒物となるもの】

酸化性物質
・瞬間冷却材
・漂白剤
・小型酸素発生器

毒物類
・農薬
・殺虫剤

【毒性・腐食性のあるもの】

腐食性物質
・液体バッテリー
・加熱式弁当など
(化学反応によって熱を発するタイプ)
・水銀

その他の有害物件
・エンジン
・リチウム(イオン)バッテリー
・放射性物質など

このように飛行機に一切持ち込むことが出来ないとされる品は意外と多いため、注意が必要です。次の章では飛行機にシャンプーを持ち込む際のルールについてご紹介していきます。

空飛ぶ飛行機

シャンプーは飛行機に持ち込みできる?

それでは飛行機にシャンプーを持ち込むことはできるのでしょうか?まず結論から申し上げると、飛行機にシャンプーを持ち込むことはできます。

しかし飛行機を利用するうえでシャンプーは「液体物」に分類され、持ち込みにあたっては液体物の種類・容量・容器のサイズ・容器の収納方法に至るまで、細かな制限が設けられています。

こうした制限は、搭乗する飛行機が「国内線」か「国際線」かによってもルールが異なり、国内線に比べると国際線のルールはより厳しい内容となっていますので、注意が必要です。

【機内持ち込みの制限内容/国内線】

・容量:中身の液体物はトータルで2ℓまで持ち込み可
・容器のサイズ:1つの容器サイズが500gもしくは500ml以内の容器
・収納方法:指定無し
・収納する袋のサイズ:指定無し
・持ち込み可能な収納袋の個数:液体物の容量や容器のサイズ持ち込み手荷物に収まるようであれば、個数制限無し

※ただし国際線ターミナルから出発する国内線の場合は、液体物の持ち込み制限に下記国際線の規定が適用されるため注意が必要です。

【機内持ち込みの制限内容/国際線】

・容量:100ml以下
・容器のサイズ:100ml以下の容器
(100mlを超えるサイズの容器に100ml以下の液体物を入れた場合は、持ち込み不可)
・収納方法:全ての容器をジッパー付きの透明プラスチック製袋に収納する
・収納する袋のサイズ:容量1ℓ以下の袋であること(縦横の合計40㎝以内が目安)
・持ち込み可能な収納袋の個数:旅客1人あたり1個のみ可

このように液体物に対しても細かな制限が設けられており、特に国際線のルールは厳しいです。さらに機内持ち込みが可能な量も少量に限られるため、海外へ行く場合には無理して飛行機にシャンプーを持ち込むよりも到着地で調達するという方法も選択肢の一つとして心にとどめておくとよいかもしれません。

いずれにしても飛行機を利用する場合は、あらかじめ持ち込み荷物のルールを確認するとよいでしょう。

シャンプーボトル蓋開けた状態

まとめ

今回は国内線の飛行機に焦点をあて、飛行機にシャンプーなどの液体物を持ち込む際のルールについてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

日ごろから愛用している品を飛行機に持ち込みたい場合は、あらかじめ各航空会社の持ち込み荷物の条件を確認し、適切な梱包を行うように心がけましょう。

また飛行機を利用しての旅行や出張などをご検討中でしたら、ぜひ一度【ソラハピ】のチケット検索ページをチェックしてみてください。きっとお得な航空券を見つけることができますよ!

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