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2018.02.28

鹿児島から東京までは飛行機と新幹線どっちがお得?移動時間・料金比較

九州最南端の鹿児島から東京までは直線距離にして約970km、実際にはそれ以上の距離があるため、移動するだけでも一苦労……。そのため移動は体力的に楽なものや途中の旅を楽しめるものを選びたいものでしょう。

しかし逆に交通費を節約して、長時間移動になるぶん東京で使えるお金を増やす手もなくはありません。

今回は鹿児島から東京までの交通手段を調査してみました。皆さんははたしてどの交通手段を選びますか?

鹿児島から東京までの移動時間

2011年3月に九州新幹線が全通し、東京から鹿児島まで新幹線の線路がひとつにつながりました。そのため鉄道旅も現実的になりましたが、2019年4月現在、乗り換えなしでは鹿児島から東京まで行けません。

九州新幹線の終着駅・鹿児島中央駅から東京駅まで新幹線で行くためには、「博多駅」「新大阪駅」のいずれかで乗り換える必要があります。

新大阪駅で乗り換える場合

鹿児島中央駅から新大阪駅までは九州新幹線・山陽新幹線直通の「みずほ」「さくら」が運転されています。一方東海道新幹線側には新大阪駅始発の「のぞみ」も多く、乗換えには便利な条件がそろっているといえるでしょう。

移動にかかる時間は「みずほ」「さくら」いずれも6時間半ほど。指定席・グリーン席を使う場合は費用がわずかながら抑えられる「さくら」利用がおすすめです。

博多駅で乗り換える場合

九州新幹線と山陽新幹線がつながる九州最大の駅・博多駅も乗り換えの候補です。博多駅で乗り換える場合、「さくら」から博多発東京行きの「のぞみ」に乗り換えるのが便利です。

移動にかかる時間が7時間ほどと新大阪駅乗換えの場合より長く、料金も多少高くなるのがネックでしょう。

鹿児島市内から東京までの交通手段2:飛行機

鹿児島市から北東に28kmほど離れた霧島市には鹿児島空港が設置されており、東京国際空港(羽田空港)までの直行便も運航されています。航空会社4社を合わせれば1日合計23便と時間の制限がゆるく、かつ飛行時間も1時間40分ほどと新幹線に比べると圧倒的に早いのが大きな特徴でしょう。

鹿児島空港までの移動時間に注意!

先ほど触れたとおり、鹿児島市中心部と鹿児島空港は若干距離が離れています。また鉄道が直通していないため、空港連絡バスかタクシーでの移動になる点も注意が必要です。

なお鹿児島中央駅から鹿児島空港までは連絡バスで40分ほどかかります。これに搭乗手続きの時間を合わせ、トータルで3時間程度は見積もっておきましょう。それでも新幹線に比べれば半分以下の時間です。

鹿児島市内から東京までの交通手段3:高速バス・車

費用をできるだけ抑えたい、という方は高速バスや車の利用もひとつの手です。時間はかかりますが休憩で各所を訪れつつ、のんびりと旅することができるでしょう。

なお鹿児島から東京までは距離が長く、直通の高速バスはありません。福岡市内で東京行きの夜行バスへ乗り継ぐことが多く、2日がかりの移動となります。

高速バスの一例

12時半ごろ 鹿児島中央駅発
17時半ごろ 博多バスターミナル着
18時半ごろ 博多バスターミナル発
翌9時半ごろ バスタ新宿(新宿バスターミナル)着

トータルで約1,400kmの走行、20時間ほどかかるため、移動にかかる負担は大きいです。そのため多少割高になるものの、福岡・東京間では個室空間を確保できるタイプの車両も多く運行されています。
自家用車を運転するならば疲労を考え、2人以上で運転を交代しながら移動するか、途中で宿泊することを考慮に入れてください。

浅草寺

どの交通手段がお得?価格を比較!

料金面で考えるとどの交通手段がお得になるのでしょうか。

新幹線の場合

気になる新幹線の運賃面は次の通りです。

乗る列車と乗換駅 座席種類 合計料金
みずほ→のぞみ(新大阪乗換)通常料金 グリーン席 40,180円
指定席 30,480円
さくら→のぞみ(新大阪乗換)通常料金 グリーン席 39,870円
指定席 30,170円
さくら→のぞみ(博多乗換)通常料金 グリーン席 40,180円
指定席 30,480円
自由席を利用する場合の通常料金 28,820円

(2019年4月現在)

新大阪・博多どちらの駅でも始発列車を絡めた乗換えができるため、自由席で安く抑えることを狙ってみてもよいでしょう。

さらに安く新幹線に乗るには21日前までにネット予約を

JR各社はインターネット上で新幹線の座席予約ができるサービスをおこなっています。早期予約で割引もおこなっているため、旅行の日程が確定しているなら早めに座席予約をしてみましょう。

ちなみにJR九州の「eきっぷ」「九州ネットきっぷ」、JR東海の「EX予約」を併用すると、次のような価格で購入できることがあります。

予約日
(乗換駅)
JR九州eきっぷ
九州ネットきっぷ
JR東海EX予約 合計料金
22日前までに予約
(新大阪)
13,000円 11,000円 24,000円
7日前までに予約
(博多)
7,710円 (3日前料金) 25,110円
3日前までに予約
(博多)
8,600円 17,400円 26,000円

(2019年4月現在。通常期・「みずほ」「のぞみ」の普通指定席使用の一例)

飛行機の場合

飛行機の場合、航空会社によって航空運賃が異なります。また早期予約で割引が効くことも多いため、旅行の日程が決まったら早めに航空券を予約しましょう。

航空運賃一覧

鹿児島⇒羽田 JAL ANA ソラシドエア スカイマーク
普通運賃 43,890円~ 41,590円~ 38,700円~ 24,590円~
75日前予約 8,700円~ 9,090円~ 8,600円~
60日前予約 9,100円~
55日前予約 9,200円~ 9,690円~
45日前予約 9,700円~ 13,390円~
35日前予約 11,500円~
28日前予約 10,200円~ 15,590円~ 12,000円~
21日前予約 19,800円~ 21,590円~
14日前予約 30,090円~ 13,500円~
7日前予約 30,090円~ 19,700円~
3日前予約 31,090円~ 31,890円~ 25,400円~ 16,090円~
1日前予約 33,380円~ 33,580円~ 26,690円~ 16,990円~

(2019年4月23日調査・各航空会社から予約の最安値。羽田空港施設使用料込み)

なおソラシドエアの場合、前日~1週間以内のフライトではweb予約にてこれより安い価格(調査日で15,100円~)が提示されていることもあるためよく確認しておきましょう。

【空港連絡バス・タクシーの料金】
鹿児島中央駅から鹿児島空港までの空港連絡バスの運賃は鹿児島交通・南国交通とも1,250円です。タクシーを利用する場合は高速道路経由で約40km、10,000円程度を見込んでおいてください。

高速バスの場合

高速バスの場合、鹿児島から福岡、福岡から東京への移動で別に運賃が計算されます。

予約日 鹿児島-福岡(昼行) 福岡-東京(夜行) 合計料金
通常運賃 5,000円 9,300~19,000円 14,300~24,000円
前日予約
(新大阪)
2,900円~ 8,300円~ 11,200円~

(2019年4月23日調査の最安値)

なお高速バスの場合、時期や空席状況により直前でも料金が大きく変わることが多いです。少し待ってからの方が安かった、ということもあるので注意が必要でしょう。

皇居

所要時間と料金を考えるなら飛行機がお得!

ここまで所要時間や料金を比較してきました。すると鹿児島から東京までの移動なら飛行機に大きなメリットが見えてきたのではないでしょうか。

旅行の日程が決まっていれば早めに航空券を取る!

飛行機の特徴は「早く航空券を取ると割引率が高くなる」という点です。とくに75日前までに予約すれば、通常運賃の4分の1で手配できることも少なくありません。しかも移動にかかる時間もほかの手段に比べれば短く、その日の午前中に到着することも可能。鹿児島から東京への移動は飛行機が第一候補といえるでしょう。

直前に予定変更がある場合は新幹線利用もひとつの選択肢

ただし飛行機の場合、当日の普通運賃は4万円前後と高めです。一方新幹線では通常運賃でも3万円前後、自由席を使えば28,200円と、事前予約時との価格差が比較的小さいのが特徴。また1列車当たりの座席数も多く、直前に手配しやすいというのもメリットといえるでしょう。

沿線各地をゆっくり旅するなら新幹線

また乗換え駅で新幹線の時間をずらせば途中下車ができるのもメリットです。たとえば7時に鹿児島中央駅から新幹線に乗れば、11時~11時半ごろ新大阪につきます。一方新大阪から東京へは21時台でも向かえることから、最大で8時間程度を大阪観光にあてることも。

通算で取れば乗車券の有効期間は9日間、往復乗車券で18日間と長いです。特急券を別に取りつつ沿線各地をゆっくり旅するのも、楽しみ方のひとつかもしれません。

奄美大島から東京へ行くためには?

鹿児島県には屋久島や種子島、奄美群島など南西諸島の一部が属しています。こうした島しょ部では鹿児島空港と結ぶ便が多く運航されていますが、このうち奄美大島の「奄美空港」では東京国際空港(羽田空港)との直行便が設定されているのです。

鹿児島経由・大阪(伊丹空港)経由の便とも比較しながら料金・所要時間を確認してみましょう。

JAL直行便 JAL・鹿児島経由 JAL・大阪伊丹経由 スカイマーク・鹿児島経由
所要時間 2時間 50分+1時間40分
(乗継時間含まず)
1時間30分+1時間5分
(乗継時間含まず)
55分+1時間45分
(乗継時間含まず)
普通運賃 52,090円~ 69,700円~ 66,510円~ 37,590円~
乗継割引 46,990円~ 47,510円~ 27,690円
75日前予約 18,590円~ 21,790円~ 18,010円~
55日前予約 19.390円~
45日前予約 18,590円~
28日前予約 19,190円~ 23,390円~ 31,710円~
21日前予約 30,780円~ 37,490円~ 42,410円~
7日前予約 30,680円~ 43,190円~ 44,710円~
3日前予約 46,990円~
(特別乗継割引)
47,510円~
(特別乗継割引)
15,190円~
前日予約 38,680円~ 17,290円~

(2019年4月23日調査・航空会社から予約の最安値。羽田・伊丹空港の施設使用料含む)

またANA系の格安航空会社(LCC)・バニラエアも成田空港行きの直行便を1日1便運航しています。こちらは日によって価格が前後しますが、出発日によっては6,880円ほどで購入できることも。ただし成田空港と東京都心は離れているため、高速バスで1,000円前後、特急利用で3,000円前後が移動に必要と考えておいてください。

※バニラエアは10月をもって、同じANA系のLCC・Peachと統合し、その運航を終了します。そのため、バニラエアの東京~奄美の便も8月31日でその運航を終了します。
1か月後の10月1日からはPeachの便として運航再開するので、購入の際はご注意ください。

直行便は安いが、鹿児島で乗り継ぐ方が利便性は高い!

所要時間や早期予約の価格を見ると乗り継ぎの都合もあり、直行便が一見有利に見えます。しかし直行便は1日1便に限られるのに対し、鹿児島で乗り継げば出発の時間を変えることができるのです。また当日急に東京へフライトが必要になった際には乗り継いだ方が費用を節約することができます。

また大阪・伊丹空港で乗り継ぐ際の運賃は割引率が低めですが、75日より前に予約する際には直行便より安くなることも。ただし奄美から伊丹へは1日1便のみなので注意が必要です。

このように直行便・乗り継ぎのどちらを選択するかによっても時間や料金が変わってくるので、しっかりと比較・検討して選ぶようにしてくださいね。

羽田空港

まとめ

鹿児島から東京へは距離があり、直行便も多いため飛行機移動が時間・料金ともに有利になる場合が多いです。ただし飛行機の早期予約は枠が限られていることが多いので、日程が決まったら早めに航空券予約を済ませるようにしましょう。

また、当日急に東京へ行くことが決定したという状況では時間がかかるものの、新幹線を使った方が、利便性の高い場面があるかもしれません。急な用事で鹿児島へ行く場合は、料金、行くまでにかかる時間を考慮してよりメリットが大きい方を選んでみるといいでしょう。

奄美大島からのフライトの場合、直行便ではなく乗り継ぎ便の方が有利になることも考えられます。一度料金を比較し、自分のプランにあった飛行機を選んでくださいね。

もしも鹿児島から東京までの航空券をお探しでしたら、ぜひ一度【ソラハピ】のチケット検索ページをチェックしてみてください。きっとお得な航空券を見つけることができますよ!

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